だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

夏休み ちょうど半分

 2022年夏休みもちょうど半分が終って

残り16日なんだそうだ、、

なにもできていない、、

コロナ渦で遊びに行けない

いや、、行かないという判断。

まなみさんは小学校最後の夏休み

それを思うと

なんか、申し訳なくも感じる「夏」

 

 

 

 

 

 農業試験場のような夏の自由研究

「これって農業だよね」:さとしくん

農業に対する経験値を上げることは

本当に重要なことです。

我が国の主食を育てて、何を思うか?

あって当たりまえで

不味けりゃ文句も言われ

育ての農家には後継者もいないし

継がせる魅力もない

リスク管理もなにもない危機があるだけ。

 

 狭い領土にある水田は

稲作の連作を可能にした、弥生時代からの

優れた「技」そして経験がものをいう

国が在庫米を管理して

その在庫量が下がれば、その年の米価は安定高値

海外から見れば、「高いお米」

しかし、それ以上の価値がある

日本の優秀なブランドとして輸出して

外貨を稼ぐ、、

それを当たり前にできなければ政治家の資格はない。

 

 汗をいっぱいかきながらのデータ取り

「なかにわ田んぼ」で育てたコシヒカリ

おにぎりを作って食べるのが目標ですが

夏休みがちょっと短い、、

間に合わない。(・・・わかっていた事だけど、、ゴメン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 立秋を過ぎて

本日より「残暑見舞い

まだまだ、暑い日が続きます

お体ご自愛下さい。