お米を扱うと
稲刈りのときもそうですが
身体が痒くなります
ですから、タオルを首に巻いて
体への侵入をストップさせてやること
シャワーで流してあげると
この痒くはスッとなくなりますので
一時の我慢も必要なわけで、、
籾殻を軟球とすり鉢で擦り落として
扇風機の風で吹き飛ばす
滋味で根気のかかる農作業です。
「お米ひと粒がどうやって手元に完成するか」
貴重な体験でもあるわけで
こんなこと日曜日、丸一日使って作業している子は
たぶん誰もいないはず。
籾殻も焼いて肥料にしましょう!
「あっ!それ知ってる」:まなみさん
田んぼで籾殻に煙突を立てて黒く焼き焦がす
そんなシーンは転勤族中に見せています
その脇で鮎の塩焼きを頂く
田舎まわりの転勤も悪くないわけで。
2017年10月21日東原ふれあいフェア
この日の「鮎の塩焼き」は
さとしくん まなみさんは初体験
そして大好きなメニューになりましたよ。
今日、玄米に出来たのは半分
来週は3連休ですけど
自分はお仕事で
音楽発表会もあるんで
その次の週になるかなぁ
土鍋で炊く「新米」は美味しいはず。