2022年11月5日(土)
11:30 新型コロナワクチン接種 4回目
前回はふらつくような倦怠感や
掻痒感が出現。
副反応は(あえて、「副作用」というべき)
そう、周りの人たちに聞いても
発熱して動けなくなるので、休日の前日でなければ無理、、であったり
注射部位の痛み・発赤などの軽症な「副作用」を入れると
ほぼ100%の副作用出現率であろうと思います。
正直、言って出来損ないワクチン。
医薬品メーカーの開発力
ワクチンについては特殊であるし
「医療費抑制」を医薬品コストだけに責任を押し付ける
政治・行政があって
国内メーカーにコロナ特効薬の開発を含め
余力はもはやない!
ようするに国の施策による弊害が
表面化しただけのこと、、
すぐに承認し実地医科での使用をすすめるべき
出来損ないワクチンを大量に輸入するお金が
あるのならば、国内製造メーカーに
お役立ていただけるよう
お役人さまは、誠心誠意の気持ちで
あたまを下げるべきである。
【エンシトレルビル フマル酸(S-217622)について】
COVID-19治療薬候補であるS-217622は、北海道大学と塩野義製薬の共同研究から創製された3CLプロテアーゼ阻害薬です。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は3CLプロテアーゼというウイルスの増殖に必須の酵素を有しており、S-217622は3CLプロテアーゼを選択的に阻害することで、SARS-CoV-2の増殖を抑制します。これまでに軽症/中等症のCOVID-19患者を対象とした第2/3相臨床試験のPhase2b partまでが完了しており、現在はPhase 3 partおよび無症候/軽度症状のみ有するSARS-CoV-2感染者を対象としたPhase 2b/3 partを、日本を中心にアジアで実施中です。また、グローバルにおいては、入院を伴わないSARS-CoV-2感染症を対象としたグローバル第3相臨床試験(SCORPIO-HR試験)を実施中です。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬エンシトレルビル フマル酸(S-217622)の 第2/3相臨床試験 Phase 3 partにおける良好な結果について(速報)|塩野義製薬
◎症状消失までの時間の中央値 ゾコーバ群167.9時間、プラセボ群192.2時間
特効薬というまでの効果ではないかもしれないが
治療する上での唯一の武器になるはず。
オミクロン株流行期では、COVID-19の12症状のうち5症状(鼻水または鼻づまり、喉の痛み、咳の呼吸器症状、熱っぽさまたは発熱、けん怠感 (疲労感))が共通してみられる特徴的な症状なため、これら5症状の消失までの時間を主要評価項目にした。オミクロン株感染時の体内におけるウイルス増殖および消失は過去の流行株に比べて早く、発症から一定期間経過後の症状の寛解も比較的速やかなため、主要評価項目を評価する患者集団として発症から72時間未満に無作為割付された患者と規定したと説明している。
塩野義製薬 継続審議の新型コロナ治療薬候補・ゾコーバ錠 第3相パートで主要評価項目達成 | ニュース | ミクスOnline
2022年 10月24日~30日
定点観測による静岡県の報告数はありません。
当初、早い時期からの感染者数の増加の可能性を
発していましたが、その様子は見られません。
2021年43週
昨年はシーズンとおして、上記のような数値でしたが
今年はどのような推移を示すのか?
我が家では早期の感染拡大はないので
インフルエンザ予防接種については
通常どおりの接種時期
今月19日(土)に1回目
家族全員が接種
子供たちは
1回目から3週あけて2回目の接種予約をしました。