ワインって
自分は好んでいただくお酒ではなく
どちらかといえば
ママの方がワインに近い
そして、、
今年の
ボジョレーヌーヴォーの解禁日は11月17日
( 毎年11月第3木曜日の午前0時 )
「なんか、高いらしいし今年はやめよう」:ママ
「毎年恒例だし、飲めばイイじゃん」
帰路の道沿いであればねー
セブンイレブンに立ち寄ると
ボジョレー置いてなかったですねー
自宅近くのスーパーのお酒コーナー
「入荷が遅ければ安くなる。ボジョレー12月入荷予定です」
確かに、そのとおりですが
12月にボジョレー買うかなぁ
そんなわけで、今年のボジョレーは見送り。
たぶん、いっしょに暮してパスしたのは初めてだと思います。
ニュースでは
前年の半分量しか輸入していないとか、、
その上、高い!との噂。
さがして購入してくれば
ふーん、、(* ̄- ̄)ふ~ん
いつもどおりに味わったんでしょうけど
社会保険料も税金も
絞り取れられるように上がるだけで
財務省は与党がどうなろうとお構いなしで
狂ったように増税のことしか言わない
結果、、
うちの年間予算から、「ボジョレーヌーヴォーは削除」
「クリスマスもやめちゃおうか」
我が家の過半数が
Xmasの中止には反対とのことで
継続審議中です。
そして
「あみだくじ」
「パソコンであみだくじって作れる?」:ママ
明日、来年度の小学校役員決めがあるそうで
最終段階まで決まらなかったら
「じゃんけん」
「あみだくじ」で
役職を割り振って決定させるのが毎年のこと
「忙しくない役職に立候補する」
少子化で洩れなく当たるので
その論理が成り立つ。
逆に、
「もし決まらなかった、自分がやりますから」
そう言ってくれる御夫婦もいらっしゃるそうですが
そういう保護者さんはどんなイベントでも
その場所に参加していますから、、
その温度差って
子どもたちは、どう親を見るんでしょうかねー
「この親にして、この子」
そんなものなのか?