だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

2023年3月12日(日)

 3・11は東日本大震災

そして、その日から12年た経ちました

 3・12は父が逝ってちょうど1年

自宅内で父母が急逝して、密度が薄くなったこと

とくに親父の声は小さくてもアタマに響く

母家の会話が聞こえてくるわけで

その頃は、お店もしていたし

お客さんの出入りも含め

ずっと、賑やかだった。

 子どもたちが遊ぶ声やピアノレッスン

負けずに音は発しているけれど

やっぱり足りない感じが、物静かさに繋がっているようです。

 

 

 

 

 

 

 父の1周忌法要は無事に済ませることができました。

父や母の兄弟には、報告のハガキを本日投函しました。

「もう1年になるのかと思い出していただけると思います。」

 

 祓いの席も母の1周忌と同じように

そして、仕出し屋さんのお料理もつかわずに

父や母が好きだった

お刺身を

・カツオ

・本マグロの大トロ

ミナミマグロの赤身

そしてうなぎのかば焼きは丸天さん

(焼津さかなセンターでお買い物をして、準備)

 

 多目的室を会場に選んだのは

ピアノ演奏を聴かせてやるとができるから

まなみさんは来週の卒業証書授与式で

卒業生による合唱の伴奏をピアノ演奏します

ちゃんと間に合わせて、上手に弾くようになりましたよ。

 

 

 

 夏の自由研究の賞品、、

よりもホワイトデーのお返しが

うれしかったまなみさんです。

 

 オレたち残された家族も

一応、ちゃんとしてますんで

まずは、安心しておいて大丈夫だよ。