体調は60~70%の回復
なにが健康100%なのか?
正直、最近わからなくなってきた
健康寿命は平均寿命のUPレーションに
引っ張り上げられただけで
健康寿命の定義は明確ではありません。
今の70歳と
我々の時代がどうなるのかは
なんともわからない数値です
日本人の癌罹患率が先進国の中で
異様に高いことを見れば、今後の平均値は
変ってしまうはずです。
個々が自分自身の健康をしっかりと管理することが
本当に重要です。つまらない週刊誌の記事ではなく
自らが医学論文を読み込んで考えるくらいじゃないと
それくらいに「嘘」が多いことも事実です。
ホームドクターに健康管理の指示をいただくこと
そして、理解すること、、
その上で「実践」
それでも、長寿を全うできるかどうかは「運」
ただ、「家族のために頑張ったから」
そう自分に言える人生であって欲しいと考えます。
今回の自分の「体調不良」は
いろんなことを分かり始めた小学6年生は
大層に心配したみたいですよ
ママとふたりスーパーマーケットに出掛けて
自分の夕食メニューを考え込んだらしいです。
「パパの金時豆はどう」
(ばぁばが好きだった甘い煮豆です)
「パパが言っていたモノで決めたらイイんじゃない?」
(お願いしたメニューは「サンドイッチ」と「カステラ」です)
「スーパーじゃなくって、パン屋さんのサンドイッチにしよう」
ちゃんと、選んでくれた2品目を頂いて
土曜日は早めに就寝しました。
長い時間横になれない毎日なので
腰まで痛くなった日曜日の朝ですが、、
広報やいづの放送で
「本日、避難訓練です」
なんで?避難訓練時に提出する書類は持っていましたが
それも、随分前のことだったから
すっかり忘れていました。
それでも、今まで家族全員で参加
行かずに終えたことは、選挙同様に1回もありません。
行ったから、ご褒美がいただけるわけでもありません
本当になにかがあったとき
どんなにゆるい訓練であっても
その約束事は必然に守って「団結」することから
対応することになるはず、、
災害時の自治活動はマニュアルが基本だから。
災害時の段ボールベッドが組み立てられて
どんなベッドなのか見せていだたきました、、
いやぁ、このベッドであれば
「腰どころか、体中が痛くなりそう」
避難訓練のあとは
家族全員で「お墓参り」が我が家の約束です。
なんだか、すっごく久しぶりのような気もしますが
「うちのお墓はきれいだもん」
子どもたちも、自分の受け持ち分担をわかっていて
手順通りにお墓のお掃除が完了します。
小さな頃からの「しつけ」でもあるわけで、、
それは「ママのおかげ」かなぁ。
(さて、朝比奈川の河津桜はどうかな)
朝からサトシの花粉症が悪化して
ティッシュボックスをひとつかかえて
約束通りに「朝比奈川散策」

朝比奈川お散歩のまえに
「焼きいもをいただきますよ」

駐車場はほぼ満車状態
結構な花見客で賑わっていました。
おっと、隣に座った母娘連れは
親戚です、、。来年度小学3年生ですって、、



今年はまだ満開の桜ではありません。
来週の土曜日はどうでしょうか?











