来週には「卒業証書授与式」
どんな様子なのか?よくわからないけど
その練習は、しっかりやっているらしい。
最後の「体育」はサッカーだった。
経験者とはチーム編成を別にして
試合をする。
サッカーボールはうちにもあるけど
蹴っているのを見たことはない
だいだい、ボール遊びする公園もないし
サッカー、野球をしている子供たちを
見掛けることも全くない。
参加型のクラブの属して「ならう」
バスケにしろ、卓球でも、水泳
塾もあって、そしてその系統も「ならう」
好きかどうかは、後で決めればイイ、、
そりゃ、体育の時間に
「ボールの投げ方」を教わるわけだ
東益津のグランドで参加している子供たちに
遭遇したが、昔の言い方で云うなら
「女投げ」
肘が身体の中心にあって、前に出ていているから
「あら?いやーぁん」てなポーズ
腰も肩も回転させずに、、
ダーツと言えば格好がつくだろうか?
「もう、無理にスポーツをする必要はないから」
マナさんの中学でスポーツテスト
その日は授業参観で校舎内を見せていただいていた
グランドで、、アレはソフトボールだったか
結果はどうであれ、、
おかしな投げ方の子はいなかったけどなぁ・・・。


https://www.city.yaizu.lg.jp/documents/13166/20250311102009.pdf
カルチャースクールみたいな雰囲気
でも、間違いなく指導する方々は大変。
学校体育の穴埋めとするならば
あまりに申し訳ない。
保護者に興味がなければ
子どもたちも、なびいてはくれない。
「少子高齢化」
「働き方改革」
部活動が滅びたあとに、残るもの
「勝たねばならない」
そんなストレスもなく
「楽しむこと」
であるのならば、一番好きなことに
時間を費やすべきだと思います。
高等学校・大学・大学院を卒業して
「おまえには、なにができるのか」
自信をもって応えられる、自分であって欲しい。
芯があって、心の優しいヤツならば
ちゃんと挨拶くらいはできるだろう
「おはようございます」
から、ちゃんと始めようよ、、
それさえもできない社会人が多いから。