だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

復刻版 田植え体験面白〜い 2016年5月14日

5月14日(土)ママが申し込みをしてくれた

田植え体験の日です。

9:00受付開始で

自分たちが到着すると駐車場の一角に

受付ブースがあって、準備中でしたが

板で出来た出席カードみたいものをいただいて

「ラジオ体操のハンコといっしょです」:受付さん

「そのハンコはまだ来てないんですけど」:受付さん

「たくさんになると、たぶん何かもらえる?と思います」:受付さん

イベント出席ごとにハンコ1個



 田植えって見聞きしたことはあっても

実際に手植えしたことってみんな、ないんじゃないかな?

自分は農学部出身ですが

そういうことって関係なかったし

どちらかと言えば化学系の実験屋さんでした。

夏休みに北海道に行って酪農体験なんかしてくる友達もいたけど

望んで手を上げない限り、そういう経験はできなかったと思います。

 なにより子どもたちは泥んこ遊びが大好きだし

秋の収穫に向けていろいろと勉強になる事も素晴らしい経験です。

 

 本日、お世話になる田んぼです。

野々市市上林にある、「ぶった農産」さんの園地内の田んぼで

体験型の「コープ農園」

 コープの宅配は高知にいた頃もそうですが

ママはずっと利用しています。

「コープよしだ」さん2階の子育て広場には随分とお世話になりました。

 きれいに「代かき」された田んぼ

佛田さんは「弥生時代からそのままの土」っておしゃってました

確かに石川県では縄文土器も多く発掘されているエリア

稲作文化は弥生の頃から間違いなく根付いていたと思います。

 田植えをした苗がさらに丈夫に育つためには

風通しが悪いと十分に大きくなりません。

道具はいろいろあるんでしょうが

田んぼにマス目を書いて、その一角ごとに手植えをするわけです

そうすると必要間隔をあけながら

効率的な田植えが出来るんですね

 正確な人数はわかりませんが

かなりの人数が集まっての協同作業になりましたよ

我が家は初参戦でする事すべてが初体験ですが

結構、ベテランさんも多くおいでて

田植えにも差が出てしまったのかもしれません。

 このバケツ

「バケツ稲」自宅でも稲を育てるんですよ

コシヒカリは背が高くって折れやすい稲

「富山の農家は折らずに育てて、コメもうまい」

って言って教えてくれたのは大学時代の親友くん

当時、お米を扱う商社さんにいて

富山県の農家さんを訪ねて行き

「ごめんくださいと」言って入ろうとすると

そこはに立派な農機具が並んでいたんだそうです

それだけ大きな御殿だったというわけですね

 バケツ稲の「コシヒカリ

折らずに育てることができるでしょうか?



 受付横のブースでまなみさんは

自分の名前を漢字で書いてくれています。

ママが教えてくれて、初めて覚えた漢字です

ただ、書き順までは習っていません

「マナちゃんそんなふうに書いてたんだ?」:ママ

好きな絵をコピーして描くのも大好きなまなみさんだから

漢字にしてもそれは同じ

まなみさんが大きくなったら懐かしく観てもらえるように

その書き順はビデオクリップにして保存しておきましたよ。






 スタッフさんそして佛田さんから

田植えの手順の説明があって

「苗は3本〜5本を取って植える」

「鉛筆を持つようにして第一関節まで」

「育苗箱の苗は15回くらいこするように洗うと余分な泥が落ちます」

 

 用水路に入って苗の土を落とします

佛田さんは15回くらい苗を合わせて洗うって言ってましたが

なかなか簡単じゃなくって

用水路の壁面に強く押し当てて洗う感じでしたね

だけどまなみさんは熱心に

上手に泥を落としてくれましたよ

さとしくんは用水路の水まで手が届かない…。

 田植えが始まりました

さとしくんが一番手に苗を植え始めましたよ

何箇所くらいできたのかな?

でも、最初はまなみさんよりも楽しんでいたと思います

ただね、真っ直ぐにかなりの距離をヌカるんだ田んぼの中を

歩くのは面白いようでいて3歳のさとしくんには難しい

まなみさんも

「ねぇ(≧0)Ο //ネェネェ!!」:まなみさん

「(足が)深く入っちゃって抜けないよ」:まなみさん

我が家は

横に6箇所、苗を植えていく約束分担

さとしくんには難しいという判断し、ママと応援部隊に

まなみさんには縦にまっすぐ進みながらの手植えができるように

端の2箇所をお願いしましたよ

確かにひざ下までヌルって入ってしまう場所もあるのですが

まなみさんはすぐに慣れてパパより先に

どんどん進んで行きます。

 


 「さとしは今日、どこに行ってきたの」:パパ

あとで、さとしくんにそう聞くと

「おこめを植えてきたの」:さとしくん

「来年もやりたい?」:ママ

「うんっ!」:さとしくん

さとしくんも元気いっぱいに頑張った田植えです。

泥だらけになって

すっごく楽しむことができました。

 



 ひと家族、育苗箱の半分が目安で

苗を預かるんですが、途中で足りなくなります

横の家族を見ても足りないので

何度か苗を投げてもらいましたよ

先行して手植えして行く、まなみさんにも

パパ経由で苗をポ〜ンって飛ばします。

「パパ、遅いよぉ」:まなみさん

初めての田植えにしてベテランさんの色合いになっているところが

まなみさんらしいところですね

さすが我が家の一番隊長さんです。

 


 ずっと最後まで田んぼにいて

田植えを楽しむことが出来ました

来年もできれば伺いたいですねぇ

2回目となれば要領良く、てきぱきと出来ちゃうんだろうけど

我が家流に楽しみ方を考えておきたいと思います。

 農作業のあとのおにぎりはまた美味しかったです

ママは泥のついた服を洗ったりしていたので

パパの作った大きな爆弾おにぎりです。

「こんなに大きいおにぎり」っていうサイズでしたが

さとしくんは

「海苔がなくなっちゃったよぉ」:さとしくん

「もっと食べたいのにぃ」:さとしくん

 

 自分たちがおにぎりを食べる頃には

たくさんいたの参加者も少なくなっていて

逆に、田植えのあとにのんびりできて

良かったと思います。

ひとり1個のおにぎりをいただいて一家団欒です。



 

 残りの場所は田植え機の出番

あっという間に田植えが完了していきますが

手馴れたコース取りで無駄なくスペースを上手に田植えして

田植え機が田んぼを出て行く

さすがに農家さんの技術ですよね

手植えした苗と機械植えとは

一目瞭然で違いますが

汗の量と想いも違うんです。

稲刈りの時期が今から楽しみですね

 

 自宅で陽当たり一番の場所に

「バケツ稲」です

上手に育てることが出来るかな?