子ども達の、、たとえば三者面談とか
自分が学校にお邪魔することって、まぁない事
1回だけ「教師に問題あり」
それも、どんなものなのかわからないけど
「一緒に来て欲しい」と頼まれて参加した1回
結局その先生は転任してきて夏には退職されましたが、、
なんでしょう?
「働き方改革」を教育現場で唱えたところで
中身のパーツが出来損ないだったりすると
なにをどう変えたところで
出来損ないが新品に生まれ変われるはずもない。
教育委員会が義務教育を束ねて
一斉に同じ内容を強制する場合
それだけで、すでに今の時代にアンマッチなわけで
児童生徒たちはいつでも遠回りして
ゴールに辿り着けない。
「長所をどう伸ばしてあげるのか」
教師が並走して眺めているだけじゃ
完成品には程遠い
「同じカリキュラムを強制するな」
そんな無駄な時間は、もうない
公立であろうと私立でも関係なく
「独創性」をもって学校同士が競争するくらいじゃないと
新しい知恵もなく、チャレンジする気持ちも生まれない。
地域との連携は
ずばり、企業の後ろ盾を持っての起業スタイルを
徹底的に学ばせ、実践までをゴールにする。
そこまで出来る人材でなければ
企業は採用する意味がない。
「ゆとり世代」に組織を任せることができるか?

今月は三者面談(教育相談)の日程が組まれている
我が家は共稼ぎですから
お互いに、なんども会社を休めない
また稼がなきゃ、教育費は高過ぎる
そんなわけで、「進路学習会」には
日頃、補欠でお仕事中心の私が
家族を代表いたしまして、参加させていただきます。
「教育に熱心で」という感じでは、、ありません。

ちなみに
どの世代も「誉め言葉」に使われることはない。