ド軍WSに「ちょっと吐きそう…」 9回の奇跡、由伸緊急登板…「心臓が持たない」

9回、中堅への大飛球の行方を見守るドジャース・山本由伸【写真:荒川祐史】
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第7戦は延長戦にもつれた
【MLB】Bジェイズ ー ドジャース(日本時間2日・トロント)
ドジャースは1日(日本時間2日)、敵地で行われたブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第7戦に臨んだ。終始劣勢の展開だったが、9回にロハスの同点弾で追い付くと、その裏には中0日で山本由伸投手がマウンドに上がった。ヒリヒリする展開に「心臓が持たない」「つらすぎる……」とファンも興奮と動揺を隠せない。
第7戦は文字通りの死闘だ。大谷翔平投手が3回に3ランを許し、その後に徐々に反撃するものの1点が遠かった。しかし9回、ロハスが1死から同点弾を放ち、ナインは狂喜乱舞した。一方で敵地は沈黙した。
しかしその裏にドジャースはピンチを招くと、第6戦に先発した山本を投入した。先頭に死球を与えて満塁のピンチを招いたが、バーショは二ゴロで2死とし、クレメントは中飛に仕留めた。
日本はちょうど3連休の中日(なかび)を迎えた。休みとあって観戦していたファンも多くいたが、「面白過ぎて家から出られない」「胃がキリキリする」「ちょっと吐きそう……」「こんな面白いのやばすぎるて」とファンも困惑している。(Full-Count編集部)
山本由伸、ワールドシリーズMVP 「できることは全部できました」驚異の3勝で胴上げ投手、日本人16年ぶり

日本人では松井秀喜氏以来16年ぶりの快挙
【MLB】ドジャース 5ー4 Bジェイズ(日本時間2日・トロント)
ドジャースの山本由伸投手が1日(日本時間2日)、敵地で行われたブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦で、シリーズ3勝目を挙げて胴上げ投手になり、シリーズMVPに選ばれた。第2戦では9回1失点で完投勝利、第6戦でも6回96球を投げて勝利投手になるなど、大車輪の力投で、今世紀初となるワールドシリーズ連覇の立役者となった。
ワールドシリーズは3登板で3勝0敗、防御率1.02、15奪三振。日本人選手がワールドシリーズMVPに輝いたのは、2009年の松井秀喜氏(ヤンキース)以来、史上2人目。ワールドシリーズ3勝を挙げてMVPは、2001年のWSでランディ・ジョンソン氏(ダイヤモンドバックス)以来24年ぶりの快挙となった。
第7戦は8回途中からスネルが救援登板する総力戦に。1点を追う9回1死、ロハスのソロで同点とした。スネルが9回1死一、二塁でサヨナラ負けのピンチを招くと、デーブ・ロバーツ監督は前日に96球を投げていた山本を「中0日」で投入を決断。ワールドシリーズ第6戦に先発し、第7戦にリリーフ登板するのはピート・アレクサンダー(1926年)、ランディ・ジョンソン(2001年)以来となった。
9回は先頭のカークに死球を与えて1死満塁にピンチを広げたが、バーショは二ゴロで2死に。続くクレメントの大飛球は中堅に入った直後のパヘスが好捕してピンチを脱した。
10回は先頭ヒメネスを一ゴロ、スプリンガーをスプリットで空振り三振に封じた。ルークスも左飛で3者凡退に抑えた。すると直後の11回にスミスの勝ち越しソロが飛び出した。11回は先頭のゲレーロJr.に左翼線への二塁打を打たれ、カイナーファレファの犠打で1死三塁となった。続くバージャーには四球を与えたが、カークを併殺打に仕留めて試合終了となった。
ワールドシリーズでは、初戦を落とした直後の第2戦では9回1失点で完投勝利。プレーオフでの2戦連続完投という快挙を成し遂げていた。第6戦では6回96球1失点の好投で今シリーズを3勝3敗のタイに持ち込むなど、何度もチームの危機を救ってきた。
試合後のセレモニーでは、最前列にいた山本の名前が呼ばれると、同僚からは拍手喝采。「ブルペンにいくまで投げられるか自信なかったですけれど。もう分からないですけれど最高です」「できることは全部できましたし、このチームで優勝できて本当にうれしく思います」と喜びを語った。
(Full-Count編集部)
「3億2500万ドルの理由だ」山本由伸、衝撃のWS3勝 賛辞の声止まず「エースだ」「さらに1億を」

運命のワールドシリーズ第7戦
【MLB】ドジャース 5ー4 Bジェイズ(日本時間2日・トロント)
ブルージェイズとドジャースのワールドシリーズ第7戦が1日(日本時間2日)、トロントで行われた。ドジャースは同点で迎えた延長11回、スミスのソロで勝ち越しに成功。9回途中からマウンドに上がった山本由伸投手が11回まで締め、ワールドシリーズ3勝目をマーク。ファンからは「3億2500万ドルの理由だ」と賛辞の声が飛び交った。
ドジャースは1点ビハインドで9回を迎えたが、1死からロハスが同点弾。その裏にはスネルが1死一、二塁のピンチを招き、前日に先発した山本を投入。2死満塁のピンチを招いてクレメントに左中間への大飛球を打たれたが、背走した中堅パヘスがキャッチ。試合は延長戦に突入していた。
山本は11回に1死一、三塁のピンチを招いたが、遊ゴロ併殺に仕留めて胴上げ投手となった。単一WSでの3勝は2001年のランディ・ジョンソン以来となる偉業となった。
山本は2023年オフにポスティングシステムを利用してメジャーへ移籍。大争奪戦の末にドジャースと12年3億2500万ドル(約492億円)のメガディールを結んだ。ドジャース・大谷翔平投手を除けば、ピッチャーとしての歴代最高額で移籍。大舞台で活躍し、その価値を証明してみせた。
ネット上では「もう1億追加でくれてやるよ!」「彼にさらに3億2500万ドルを与えなさい」「確かに3億2500万ドルの契約で十分だ」と称賛の嵐だった。
山本由伸 ベッツのブリアンナ夫人と歓喜のハグ→家族が次々と握手を求める WSで大車輪の活躍 MVP獲得

ドジャース・山本由伸(18)とデーブ・ロバーツ監督(提供・共同通信社)
© (C)デイリースポーツ
「ワールドシリーズ・第7戦、ブルージェイズ-ドジャース」(1日、トロント)
ドジャースが逆転で球団史上初のワールドシリーズ連覇を果たした。九回から登板した山本由伸投手が好救援で今シリーズ3勝目。胴上げ投手となり、日本人選手で史上2人目のMVPに輝いた。
表彰式直後、グラウンドに降りてきた選手の家族達も山本を祝福した。ベッツのブリアンナ夫人とはハグをかわし、次々と握手攻めに。右腕も笑みを浮かべながら応えていた。
今年はチームの大黒柱として先発ローテを守り切り、ポストシーズンでも大活躍。ワールドシリーズでは2戦目に完投勝利、中1日の第3戦ではブルペン待機した。第6戦は6回1失点で2勝目をマークし、最終決戦で炎のリリーフ。そんな活躍を選手の家族も知っていたからこそ、歓喜のシーンが待っていた。
山本由伸MVP「もう分からないけど最高」09年松井秀喜以来 大谷も絶賛「由伸が世界一の投手」

ワールドシリーズのMVPに輝きトロフィーを掲げる山本由伸と、連覇に沸くドジャースの選手たち(AP)

ワールドシリーズ連覇の瞬間、マウンドの山本由伸のもとで喜びを爆発させるドジャースの選手たち(ロイター)
<ワールドシリーズ:ブルージェイズ4-5ドジャース>◇第7戦◇1日(日本時間2日)◇ロジャーズセンター
ドジャース山本由伸投手(27)がワールドシリーズのMVPに輝いた。日本選手の選出は09年ヤンキース松井秀喜以来2人目。投手では初めてとなった。
MVPとしてコールされると「ブルペンに行くまでに投げれるか、本当の自信はなかったですけど、もう分からないけど最高です。できることは全部できましたし、このチームで優勝できて本当にうれしく思います」と喜びを口にした。
この日は執念の連投でリリーフ登板。2回2/3を無失点の好救援でチームを初のWS連覇に導いた。01年ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン以来となるWS3勝目を飾った。
第2戦での完投勝利。第3戦での延長19回に向けたブルペン待機。第6戦と第7戦の敵地で連勝と、文句なしの活躍だった。
山本をチームメートも絶賛した。この日、先発の大谷翔平投手(31)は「由伸が世界一の投手だとみんなが思っていると思います」。ブルペンで準備していた佐々木朗希投手(23)は「僕ら投手が目指す姿かなと思います」と敬意を示した。9回1死で同点ソロ本塁打を放ったミゲル・ロハス内野手(36)は「ヤマモトのスペクタクルなパフォーマンスにつなげられた。これ以上は望めないという働きをしてくれた」。4回途中から3番手で登板したタイラー・グラスノー投手(32)は「ヤマは獣だよ」と興奮気味に語り「たくさんの選手が貢献したけど、ああやって試合に出てやってのけるのは、物語のよう。信じられないよ」と称賛した。チームを引っ張ってきたフレディ・フリーマン内野手(36)も「言葉がないよ。本当に信じられなかった。ヨシノブがこのワールドシリーズを勝利に導いた。何と言ったらいいのか、アイツは昨日投げたんだ」とたたえた。
デーブ・ロバーツ監督(53)も「山本が史上最高の選手です」と、MVP選出にうなずいた。
◆山本由伸(やまもと・よしのぶ)1998年(平10)8月17日、岡山県生まれ。都城では甲子園出場なし。16年ドラフト4位でオリックス入団。ノーヒットノーラン2度。21~23年に史上初めて3年連続4冠(勝利、勝率、奪三振、防御率)を達成し、3年連続沢村賞と最優秀選手。21年東京五輪、23年WBC優勝。23年オフにポスティングシステムでドジャースに移籍し、12年総額3億2500万ドル(約488億円)の大型契約を結んだ。178センチ、80キロ。右投げ右打ち。
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◆ロサンゼルス・ドジャース 1890年にナ・リーグに参加。当初はニューヨークのブルックリンに本拠地を置き、47年に黒人初大リーガーのジャッキー・ロビンソンと契約。55年にワールドシリーズ初制覇。58年にロサンゼルス移転。日本人選手は95年に野茂英雄が初めて在籍した。リーグ優勝26度、ワールドシリーズ優勝9度。チーム名は、市民が路面電車を避けて歩いたことから「よける人」の意味。ロバーツ監督は沖縄出身で母親は日本人。
山本由伸「久しぶりに涙が出ました」 WS胴上げ投手でMVP「本当に信じられない」「何投げたかも思い出せない」

会見するドジャース・山本由伸(カメラ・村山 みち通信員)

MVPを獲得したドジャース・山本由伸(AP)
◆米大リーグ ワールドシリーズ第7戦 ブルージェイズ4―5ドジャース=延長11回=(1日、カナダ・オンタリオ州トロント=ロジャーズセンター)
ドジャースが3勝3敗で迎えたワールドシリーズ(WS)第7戦の敵地・ブルージェイズ戦で延長11回の接戦を制し、球団史上初となるWS連覇を成し遂げた。前日の第6戦に先発して6回5安打1失点で白星を挙げ、この日も9回途中から登板して胴上げ投手となり、WS3勝を挙げた山本由伸投手(27)がMVPに輝いた。WSは3勝、防御率1・02と圧巻の成績をマーク。日本人では09年松井秀喜(ヤンキース)以来16年ぶり、投手では初の快挙。日本人のWS胴上げ投手は13年上原浩治(レッドソックス)以来2人目の偉業だった。
シャンパンファイト後には、再び会見で思いの丈を語った。「第3戦も延長戦がありましたし、何があるか分からないという気持ちで試合に合わせてとなったんですけど、展開によってはクローザーもあるかもみたいなになってきて、すごい不安な気持ちになりましたけど…」としながら、「限界を超えたというような感覚はないですね。投げられるという、チームも僕が行けると言わないと出さないからと声をかけていただいたので。気持ちに余裕を持って準備できたと思いますし、そのお陰でいい投球になりましたし。限界を超えたというような感覚はないですけど、プロに入って2日連続登板するという経験は初めてだったので。そこに関してはまた一つ新しい自分が、行けるんだという自信になりました」「もちろんこういった落とせない試合だったり、そういう時は怖さというか不安というか。失敗したらどうしようというそういうネガティブな気持ちから緊張とかそういったものはもちろん来ますけど、しっかり落ち着いて集中して深呼吸して、いつも通り試合に入りました」と振り返った。
最後のアウトの瞬間は「もう本当に信じられないというか、最後何投げたかもちょっと思い出せないような、そういった興奮がありましたし。チームメートが自分のところに来てくれた時には本当に今までで一番ぐらいの喜びを感じました」とし、「涙は出ましたね。すごく久しぶりにあふれてきました。うれしかったです」とほほ笑んだ。約12分間の会見が終わると、メディアから自然と拍手が起きた。
山本由伸「気づいたらマウンドにいました」報道陣も爆笑 連投の“舞台裏”を明かす ワールドシリーズ連覇に「すごくやり切った」

「すごくやり切った」と振り返った山本由伸投手(写真:AP/アフロ)
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◇MLBワールドシリーズ第7戦 ドジャース5-4ブルージェイズ(日本時間2日、ロジャース・センター)
ドジャースはワールドシリーズ連覇を達成。MVPに輝いた山本由伸投手が連投の裏側を明かしました。
前日の第6戦では6回1失点で勝利投手。この日は9回1アウト1、2塁のサヨナラのピンチでリリーフ登板となりましたが、得点を与えず。連投ながら2回2/3を無失点で抑え勝利に貢献。「今日ドジャースがワールドチャンピオンで締めくくることができて、すごくやり切ったなっていう達成感、喜びを感じますし、本当に全員が出し切ったので、僕は今日2日連続で投げましたけど、他の選手もコンディションギリギリでもできることを全部やってプレーしたので、本当に気持ちが一つになった結果だと思います」と振り返りました。
5回にベンチからブルペンに移動。8回に投球練習を始めましたが、「ブルペンで作り始めた時はまだ投げられるという確信がなかった」と話しつつも、「7戦という試合で絶対落とせなかったので、その責任もありますし、どうだろうっていう迷いがあったんですけど、温まっていくうちにそれもほぐれて行けるぞっていうところまで持って行けたので、行けると言いました」と語りました。
登板までの経緯についても言及。実は前日の登板後、トレーナーの矢田修先生とは、「1年間ありがとうございましたというように伝えたんですけど、明日ブルペンで投球できるぐらいには持って行こうか、と言われた」とやりとりを明かし、山本投手は「ブルペンにいるだけで何か力になるんだな、と思ったところが始まりで、今日も起きてこっち来る前にホテルで治療してから、動作のアドバイスというか、今日は体こんな感じだからこんな感じで動いていこうかみたいな感じの、まだ投げるとかじゃなくて、練習してみたらすごく感覚が良くて、気づいたらマウンドにいました」と報道陣を笑わせました。
ワールドシリーズ4勝のうち3勝をマーク。防御率1.02と奮闘した右腕は、「やっぱりプレーするのは僕ですけど、そうやってサポートしてくださる皆さんがそういった姿勢でサポートしてくださっているので、そういうのが今日みたいなプレーにつながったり、今シーズンのプレーにつながったと思うので、感謝します」と思いを語りました。
(11月5日 追加記載)
「これ流行語大賞だろ」ドジャース・山本語録にアメリカ熱狂、ひとり歩きする男前すぎる“名言”

ドジャースが球団史上初のワールドシリーズ連覇を達成し、11月3日(日本時間4日)本拠地のロサンゼルスで優勝パレードをおこなった。延長11回となった最終戦など、激戦の末につかみとった勝利にファンは大熱狂。MVPに輝いたあの男の“名言”に、さらに観衆は沸き立った。
山本由伸の発言に現地は大歓声
パレード後、ドジャーススタジアムでおこなわれた優勝記念イベント。シリーズMVPを獲得した山本由伸はサングラスをかけてマイクを持つや、「Buenas tardes!」とスペイン語で「こんにちは」と挨拶した。
「You know what?(あのさ)」と続け、「Losing isn't an option!」と観客を見渡しながら一語一語ゆっくりとかみしめるように発音。話題になったこの名言を発言したことで、会場はさらなる大歓声に包まれたのだ。
実は「Losing isn't an option!(負けるという選択肢はない)」は、もともと山本がワールドシリーズ第2戦前に発言した「何としても負ける訳にはいかないので」という言葉を、園田芳大通訳が超意訳したもの。
宣言どおり山本は第2戦を完投勝利し、“名言”として浸透してしまったのだ。
「“Losing isn't an option!”という言葉はアメリカの複数のメディアにも取り上げられ、MLB公式でTシャツも作成されました。キケことヘルナンデス選手をはじめ何人かは練習でも着用するなど、ワールドシリーズを戦うチームのスローガンのようになっていましたね。
山本選手は“何としても負ける訳にはいかないので”と、自分へ言い聞かせるように言っていたのですが…」(スポーツライター)
一人歩きする山本由伸の言葉
結局、負けるという選択肢を山本自らの登板で消して優勝したため、SNS上では
《言ってない語録に後から現実を追い付かせるのマジ凄い》
《鳥肌立った……本当に最高のMVPだ》
《ビッグマウスだったとしても一切批判が来ないと思えるくらいの実績》
《もうこれ流行語大賞だろ》
と絶賛の声が多く見られた。
山本語録はまだまだある。カーショー引退について「いつか偉大な先輩を超えたいです」という発言は「オレはカーショーを超える」となり、ブルペンの負担を減らすために「長いイニングを投げられれば」と言えば、なぜか「ブルペンのドアを施錠しておけ」に。
「普段はどちらかというと控えめな山本選手ですが、なぜかかなり強気で“オラオラ系”の男前な言い回しばかり。ついには山本選手は何も言っていないのに、ファンがSNS上に書いた《これが今日お前らが得られる唯一の得点だ》や、ロバーツ監督が言った《俺はキラーだ》、アナウンサーが言った《俺を中6日で投げさせろ。全てを出しきってやる》など、なんでも本人の言葉として一人歩きして広まっています」(前出・スポーツライター)
優勝セレモニーでも、昨年と違い余裕と貫禄が感じられた山本。今季の最高の成績が自信となって、来シーズンは本人の口から漢らしい名言が飛び出るかもしれない。