だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

終焉 明治安田J1 第38節 vs. サガン鳥栖

 なかなか思う通りにはいかない

最終節 新潟が引き分けて

今節、何十点ゴールを決めても

結果は降格だった。

運が見方する日もあったし

完全に実力不足の賜物であり

行ったり来たりのチームには

なんの進展もなく、ここ十年は

ずっと同じ場所に停滞したまま、、ということ。

 

 さて、、

降格が決まって

監督は誰がやれる?

いや、引き受けてくれるんだろうか

俊哉のチームも見てみたかったなぁ

頼りがいのある外国籍選手も欲しい

強固なディフェンスというより

ミスがない硬い布陣であってほしい。

 

 DAZN観戦はママ&さとしも加わって

「1点だけでも取れ」

どんなときでも前を向いて勝気な性格の選手は

いくらでもいただろうに、、

「戦える選手のみでJ2をぶっちぎって欲しい」

 大記さん、お疲れさまでした。

こんな結果もあるだろうって、ご本人が

きっと、一番にわかっていたことなんだろうな

ホーム最終戦で、気持ちもすでに締めくくり

あとのことは、来季もチームに残るメンバーが

責任をもって対処することが、あたりまえの事

なんだろうなぁ、、人任せにして

金縛りだったんだろうかねー

 

横内 昭展 監督

――試合の総括
まずは、シーズン開幕から最終戦まで、本当に多大なる声援をサポーターの方からいただきました。まずはそのサポーターの方々に我々がJ1に残留できなかったことに対して、申し訳なく思っております。毎試合、サポーターの皆さんの声は届いていました。どんな状況でも、我々に勇気を与えるような温かい声掛けをしていただきました。そんなサポーターの皆さんに本当に申し訳ない。それに尽きます。選手はシーズンを通して本当に一生懸命やってくれました。それに結果を付けてあげられなかった責任は全て私にあります。
試合に関して、入りは悪くはなかったと思っています。ただ、予想はしていましたが、中間でサイドハーフの選手がボールを受けるところをどう抑えていくかというところでした。そこにボールが入ったとしても、後ろの人数は足りている、捕まえられるというと考えていましたが、起点を作られ、タイミング良く走られて2失点してしまったと。これは我々にとってかなり大きな痛手になったかなと思います。後半は人と形を変えながら、リスクを負ってでも得点を奪いに行こうと、選手を送り出しました。しかし、追加点を奪われ、得点できずに試合を終えたことが一番悔しいです。我々が勝っても相手チーム次第、点を取らなきゃいけない、得点も複数得点というところで試合に臨みましたが、どちらも達成できなかった点は僕の責任だと思っています。

――シーズン当初から球際や切り替えなどを大事に戦ってきたと思います。今年1年を戦い、一番足りないと感じたところはどういった部分でしたか?
今おっしゃった部分は、これまでしっかり取り組んできました。それはJ2で戦ったときから取り組んできたことで、そういう部分では以前より成長していると実感しています。ただ、J1の舞台でその技術を発揮する、正しい判断をする、高いクオリティでプレーできるかどうかというところは、やはりまだまだ足りない部分が多かったかなと思っています。

――ロッカールームで選手たちにはどのような声を掛けましたか?
まずは「今シーズンありがとう。お疲れ様でした」と。途中でチームを去った選手もいますし、苦しいときに加入してこのチームのために力になりたいという選手もいて、そういう選手たちを含めて、本当によくやってくれたなと。厳しい状況下に置かれても、チームがバラバラにならずにトレーニングから取り組んでくれたことに感謝を伝えました。だからこそ、このリーグに残りたかったですし、残せなかったことに対して選手たちには本当に申し訳なかったという話をしました。ただ我々は、2年前から僕が引き継ぎましたが、成長していないことは絶対に無い、間違いなく成長している部分はあると。それは信じて欲しいと。ただやはり、色々な部分で足りないことがあった。その部分は、また強くなってこのリーグに帰って来ようという話をしました。

――選手からは何か声がありましたか?
すぐこちらの会見に来たので、まだあまり話せていませんが、山田大記には一言話をしてもらいました。僕なんかよりも良い話をしてくれました。

――2失点ともケアしていたサイドハーフのところからやられてしまった印象です。どういったところが上手くいかなかったのでしょうか?
あそこのマークに関しては、センターバックが見るのか、ボランチが見るのか、ウイングバックが見るのか、シチュエーションで少し変わってくるぞという話は選手たちにしていました。1回ボールをクリアして、押し上げるチャンスがあったのですが、そこを押し上げ切れず中原選手との距離が最終ラインのところと少し空いてしまいました。行けないときには前線がなるべくスクリーンできればと思っていましたが、それも難しくて。ただ、あそこに入ったときに我々は後ろで数的不利を作られた訳ではないと思います。そのときに、どう掴んでいくかという話や準備をしていましたが、抑えることができず2失点してしまったので、ここはやはりこれまでも言ってきたコンパクトにしながらボールにしっかりプレッシャーをかけられる状態を作れなかった我々の甘さが出たなと思います。

――そこは強度的な部分の問題なのか、コミュニケーションや連係が足りなかったのか、どう見ていますか?
今おっしゃった通りだと思います。今シーズン、そういうところに我々は課題を抱えてずっとここまで来て、その課題に対して向き合ってはきましたが、やれるゲームとやれないゲーム、やれる時間とやれない時間、これが存在していたシーズンで、少しでも減らしたかったのですができなかった、そう持っていけなかった僕の責任だと思っています。

――結果を見ると、失点は68ということで20チーム中、鳥栖と並んでワーストです。守備の面に関して、どう総括しますか?
そこに関しては我々もずっと向き合ってきた部分ではあります。先ほどの話ではないですが、向き合ってきたけど好転させられなかった、それに尽きると思っています。

川島 永嗣 選手

川島 永嗣――降格という結果をどう受け止めていますか?
結果としてこういう形になったということは、自分たちの力が足りなかったということだと思いますし、それはこの試合だけではなくて、シーズンを通して戦ってきた中で、最後の最後まで自分たちも全力でやりましたけど、それ以前に自分たちの中にある課題というのを、もっと良くしていかなければいけなかったと思いますし、今日の試合だけではなくてシーズン通してやらなければいけないことがもっとあったと思います。

――前半の立ち上がりは押し込んでいただけに悔しい失点になりました
1点取るまで後ろは耐えたかったですし、とにかく後ろは絶対に決めさせないように行こうと話していたので、それを形にできなかったことは非常に残念です。1点取られても、そのあと2点目を取られないということができれば良かったのですが、それができなかったので。チームを後ろから支えることができなくて自分としても悔しいです。

――チームを一番後ろから支えていて見えた、今のチームに足りなかったものは?
自分たち自身の中に厳しさが足りないからこういった結果になるということは変わりません。勝負所でしっかり取るということも含めて、もっともっと成長できると思うので、もう一度見つめ直してやっていかなければならないと思います。

伊藤 槙人 選手

伊藤 槙人――悔しい結果となりましたが試合を振り返って
これが僕たちの今の実力だと思いますし、本当に悔しい結果ですけど、これを受け入れてまた来年1年で戻って来られるようにやっていかなければいけないと思います。

――どんな思いでゴール裏のサポーターの前に立ちましたか?
いつもそうですが、ここ数試合は特に、本当に多くのサポーターの方が大きな声で僕たちを後押ししてくれました。本当に力になったし、パワーにもなりました。そして、(山田)大記君の最後の試合で絶対に負けたくないという思いもあったのですが、こういう結果になってしまって本当に悔しいです。

――立ち上がりは攻め込むシーンも多く、そこで決めていればまた違う結果になったのでは?
僕たちは勝ちに行くしかないし、少しでも多くの点を取って勝ちに行こうという中で、前半から守備がハマらない時間が多かったのですが、試合中に改善できる力や考えが足りなかったと思います。

――点を取らなければいけないという状況の中で、ハーフタイムにはどんな話をしましたか?
難しい状況になってしまいましたけど、僕たちは必ず点を取りに行く気持ちしかありませんでした。その上で守備を疎かにして失点をしてしまったら意味が無いので、上手くバランスを取りながら点を取りに行こうと話していました。

――試合後はロッカールームで山田選手からも話があったそうですね
彼は本当に熱い気持ちで、ジュビロを長い年月支えてくれた選手なので、今いる選手は大記君のことを忘れることは無いですし、自分も含めて思いを受け継ぐ選手が1人でも多くいれば良いなと思います。

山田 大記 選手

山田 大記――どんな思いでサポーターのところに向かいましたか?
終わった瞬間はすごく悔しかったし、何よりすごく申し訳なかったです。

――2013年にもここで降格をしました。山田選手も4度目の降格となりましたが今どんな思いですか?
この屈辱を二度と味わいたくないと思って今年臨みましたけど、こういった結果で終わってしまったというのは、言葉にできないです。クラブというものはこれからも存続していくし、これが今の自分たちの実力だということを自覚していかないといけないと思います。また0からではなくて、この2年間で一生懸命積み上げたものを繋いでいかないといけないなと。もちろん僕は、来年以降のクラブのことは分かっていない状態ですけど、積み上げてきたものはしっかりと活かしていく、至らなかった部分はクラブとして改善していく、ということが大切だと思っています。

――今後このクラブに何か残していこうという気持ちはありますか?
僕個人としては選手を離れ、一線を退く立場として無責任に言わせてもらうと、降格する度に例えば、(藤田)俊哉さんのポジションなど、全て責任を取ってまた0からチームを作り直すということを繰り返していると、なかなかクラブとして積み上げていけないと思います。もちろん意見はあると思いますが、横さん(横内監督)も含めて2人が残ってくれたら僕個人としては嬉しいです。残ってこの上に来年積み上げていくということをやっていかないと、いつまで経っても同じことを繰り返してしまうということを個人的には感じているので、J1に残れたら一番良かったですけど、落ちてもなお、一貫性を持ってやって欲しいと思います。

――リーダーシップを取ってきた山田選手が引退することになりますが、上原選手、松本選手、松原選手といった選手たちがその想いをしっかりと受け継いでいるのでは?
そうですね。(上原)力也は特に、チーム全体を見ることができています。それはメンタリティも含めてゲームで起こっている全体を見れている選手なので、本当に逞しいなと思って成長を見ていました。僕がいなくなることでよりその自覚が芽生えてくるということもあると思うので、来年以降のリーダーシップというところでは、僕は不安は無いというか、みんなに安心させられているなと思っています。

ジャーメイン 良 選手

ジャーメイン 良――残念な結果となりましたが試合を振り返って
最初は良い入りができていたと思いますし、あの時間帯に1点欲しかったなと思います。中原選手が間に落ちてくるとは分析していたのですが、そこで前を向かれて、という形からの前半に2失点してしまいました。このゲームに限ったことではなくて、今シーズンずっと中盤の後ろの所というのは自分たちが出られずにやられてしまうことが多かったですし、それがシーズン最後まで改善することができずに、最後のゲームでも出てしまったと思います。

――0-2で試合を折り返しましたが、FWとしてはどんな気持ちで後半のピッチに立ちましたか?
後半は4-4-2にして一番前の圧力を出せる形に変えて、何とか1点取って、ここ数試合と同じように勢いを持っていけたらと思っていました。ゴール前まで迫ることはできていましたけど、相手も良い守備をしていましたし、そのあとの精度が低くて点を取ることができなかったと思います。

――ご自身はJ1で19得点を取りましたが、降格という結果になりました。ここに関してはどんな思いを持っていますか?
今年は多くのゴールが取れましたけど、チームを残留させるという意味ではもう一つ出し切れなかったというか、もう一伸び足りなかったと思っています。今年のこの経験を自分のサッカー人生の糧にして、もう一つ突き破れるような、そういう選手になっていきたいので、今年のこの悔しさを次に活かしていけたら良いなと思います。

――このメンバーでやるのは今日が最後の試合でした
特に今年は(山田)大記君が最後ということで、何とか良い形で終わりたかったですし、その想いは大記君だけでなくて周りの選手もあったと思います。ただ、自分の力不足で良い形で締め括れなかったのは申し訳ないなと思います。

――シーズン通してなかなか課題を改善できなかったことについて、今日はどのような難しさを感じていましたか?
自分たちは点が欲しかったので、ある程度前から圧力をかけたいという思いがあるけど、相手の前線にはスピードのある身体能力の高いマルセロ ヒアン選手がいるという状況で、前と後ろの意識にズレがあったのかなと思います。

――2度目の降格を経験してしまいましたが、今年はチームを引っ張ってきたからこそ悔しい思いがあるのでは?
2年前は年上の選手が多くいて、どちらかと言うと付いて行く感じでしたが、今年に関しては自分がチームの結果を左右させたというか、自分が取れなければ勝てなかったし、自分が複数点を取ってゲームに勝つということが多くありました。自分次第で結果が左右する試合が多かったので、そういう意味では、途中の怪我も含めて本当に悔しいというか、自分としては大きな責任があったかなと思いますし、悔しさはより一層あります。

サガン鳥栖 木谷 公亮監督

 

――試合の総括
前半から選手たちがパワーを持ってやってくれましたし、交代で出た選手も一生懸命やってくれました。見ている方々が来て良かったというふうに思ってくれていることを願います。ライン間で前を向いたときのディフェンスの間というのは、練習からすごく良いものが出ていたので、そこも狙いの一つでした。選手たちの疲労も見ながら交代は考えていたので、3点目が入ったことで交代も少し楽になったかなと思います。いつもサポーターの方々には大きな声援をいただいていますが、降格が決まってからもそれでも変わらずに、こうやって応援していただけるし、勝って泣いてくれるような方もいるので、そういう方のおかげで選手たちも最後までできたと思いますし、すごく感謝しています。

明治安田J1 第38節 vs. サガン鳥栖 | 試合日程・結果 | ジュビロ磐田 Jubilo IWATA

 

 






 

 

最終節 来季はどーなりますか

 上がったり、下がったりのエレベーターに

乗っているチーム、、

DAZNはゲーム観戦のために

登録しているが、今季は、殆ど観ていない。

前節は久しぶりにTV観戦し

左足のPKにはビックリした。

奇抜な戦法に決定確率は高まるのかもしれないが

確実な技量がなければできない「技」

自チームを高揚させて引っ張る「キャプテンシー

がそうさせたんだろうと、、

山田大紀のデビュー戦はヤマスタで観戦

泥臭いゴールシーンも記憶するけれど

どれだけ走れるのか?その体力にびっくりさせられ

頼もしい新人加入がうれしかった。

ピッチ全体を走り続けて、ゴールする

そんな先輩たちがいっぱいだったし

縦に走りぬくスピードスターが不在であると

やっぱり戦績は残せない。

ボールを回すイメージが強いチームだが

得点シーンは実に単純なことが多かった。

 

 12月5日(木)

この前節のガンバリに絆されて

ファンクラブ継続手続きを行った。

カード払いなので

あとでママに返金する必要がある。

「もう、いいんじゃないの?」

実は、そのつもりだった。

 

ジュビロ磐田、奇跡の逆転J1残留へ 横内昭展監督「勝って神様を信じたい」…鳥栖と敵地で最終戦

報知新聞社 によるストーリー

円陣で選手と話す磐田・横内監督

円陣で選手と話す磐田・横内監督
© スポーツ報知/報知新聞社

 

J1は8日に最終節を迎え、18位のジュビロ磐田はすでに降格が決まっている最下位・鳥栖とアウェーで対戦する(駅スタ、午後2時)。残留するには勝利した上で、16位・柏、17位・新潟いずれかの敗戦、さらに得失点差の逆転が必要になる。チームは7日、非公開で調整。横内昭展監督(57)は「勝って神様を信じたい」と奇跡の逆転残留へ全力を尽くす構えを示した。

 いよいよ運命を決する90分が始まる。磐田は引き分け以下で通算4度目の降格が決定。まずは鳥栖に勝たなければ、道は開けない。横内監督は「我々にできることを100%出すだけ。誰一人諦めた選手はいない。勝って神様を信じたい」と顔を上げた。

鳥栖は最下位に沈むが、5月、ホームで対戦時は0●3で完敗。さらに10月に降格決定以降は町田に2〇1、名古屋に3〇0と状態を上げている。「カウンターを持っているチーム。リスク管理をしないといけない」。新潟との得失点差は3。ひっくり返すためには序盤から攻撃的姿勢が求められるが、失点しては元も子もない。指揮官は「今回は情報も入れます」と、他会場の状況も随時チェックしながら最適解を見いだしていく。

 選手も死力を尽くす覚悟はできている。今季限りでの引退を表明しているMF山田大記主将(35)は前節のホーム・FC東京戦(2〇1)で残留に望みをつなぐ決勝PKを決めた。今回が正真正銘のプロラストマッチとなる。「全員で力を合わせ、他会場の結果も引き寄せるくらいの情熱で戦いたい」。中学まで鳥栖の下部組織に所属したMF藤川虎太朗(26)は「(駅スタは)好きなスタジアム。自分としては失うものはないので思い切りやる」。直近2試合は切り札として3得点にからんでおり“古巣”相手にも牙をむくつもりだ。

 左足首の負傷で前節欠場したFW渡辺りょう(28)も合流。大一番へ役者はそろった。「何とか(J1に)しがみつく」。横内監督の言葉通り、泥くさく粘って奇跡を呼び起こす。(武藤 瑞基)

 

 

 

「過去に例を見ないほど激戦!」最終節までもつれた熾烈なバトル! 柏、新潟、磐田の“J1残留条件”に反響「最後まで気が抜けない」「日程くんスゴイわ」

サッカーダイジェストWEB によるストーリー

 

「過去に例を見ないほど激戦!」最終節までもつれた熾烈なバトル! 柏、新潟、磐田の“J1残留条件”に反響「最後まで気が抜けない」「日程くんスゴイわ」

今季のJ1もいよいよクライマックス。12月8日に最終節の全10試合が同時14時キックオフで行なわれる。

三つ巴となっている優勝争いに加え、もうひとつの注目ポイントは16位・柏レイソル(勝点41)、17位・アルビレックス新潟(勝点41)、18位・ジュビロ磐田(勝点38)の3チームによる残留争いだ。

最終節までもつれた熾烈な戦いで、3クラブの残留条件をJリーグが公式Xで公開した。

【柏の残留決定条件】①②のいずれか

①柏が引き分け以上

②柏が敗戦の場合は以下のいずれかを満たす

・新潟が敗れ、得失点差で新潟を上回る

・磐田が引き分け以下

・磐田が勝利し、得失点差で磐田を上回る

 

【新潟の残留決定条件】①②のいずれか

①新潟が引き分け以上

②新潟が敗戦の場合は以下いずれかを満たす

・柏が敗れ、得失点差で柏を上回る

・磐田が引き分け以下

・磐田が勝利し、得失点差で磐田を上回る

【磐田の残留決定条件】

・磐田が勝利したうえで柏と新潟のいずれかもしくは両方が敗戦

そのうえでどちらかを得失点差で上回る

 

この投稿にはSNS上でファンから、「白熱な残留争い」「今年のJリーグ過去に例を見ないほど激戦!」「最後の最後まで気が抜けない」「毎年思うけど、日程くんスゴイわ」といった声が上がった。

最終節の対戦カードは以下のとおり。

札幌 vs 柏

鹿島 vs 町田

浦和 vs 新潟

FC東京 vs C大阪

川崎 vs 福岡

横浜 vs 名古屋

京都 vs 東京V

G大阪 vs 広島

神戸 vs 湘南

鳥栖 vs 磐田

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

 

 

【磐田】横内監督「誰1人あきらめていない。勝って神様を信じたい」逆転残留へ勝利だけ見据えた

日刊スポーツ新聞社 によるストーリー

 

現役ラストマッチに向けて調整に励む磐田山田

現役ラストマッチに向けて調整に励む磐田山田
© 日刊スポーツ新聞社

 

ジュビロ磐田は人事を尽くして天命を待つ。逆転残留に向けて勝利が必要となる鳥栖戦に向けて万全を期した。

チームは試合2日前の6日に移動し、7日は現地で最終調整した。長距離移動での負担を軽減して、ピッチに立つ。

クラブ初のJ2降格となった13年は、アウェー鳥栖戦で決着した。因縁の地での一戦だが、横内監督は「誰1人あきらめていない。勝って神様を信じたい」と勝利だけを見据えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年末調整の打ち込み終了

 なんとか、間に合いました?

(いや、余裕です)

今週中に仕上げたかった、経理ソフトへの

打ち込み業務、、

いろんなこと、前年と比べても工夫して

そして各施設へのアナウンスも丁寧にお願いして

一人一人で提出書類には吟味して記入すること

みんな仕事のできる子たちなので

そこをクリアできた事が一番の成果だと思います。

 

 あと数名の、、扶養家族のマイナンバー未登録を

聞き取れれば「PCへの打ち込みは完了?」

あと、アルバイト等の他社での源泉徴収金額か

それも資料は必要な方々から資料は届いているので

10日のボーナス支給を終えて

12月の給与計算の準備を整えてから

一気に打ち込みます。

学生アルバイトの方々ですが

えっ?とびっくりする支給額の子もいるので

税理士さんの言うとおりに

正確に必要業務をこなしたいと思います。

『子どもを、「税負担」に巻き込むな』

というのが正直なところですけど

悪法も法なり

 

 自分の、我が家の賞与は

すでに行くべき先が決まっているそうで

「制服とかぜーんぶで10万だから」

「学資保険が出ても、ぜんぜん足りない」

給与・賞与は共稼ぎ、ALL生活費

厳しい年の瀬ですか?

 

 

 我が家の「年賀状」

110円の年賀はがき

出費がかさむ物価高

ご挨拶も縮小傾向になって

それも仕方のないことです。

そろそろ支度しなきゃ・・・。

 

 クリスマスツリーも出ていない

リビングにツリーは毎年のイベントの一部

ホント、家族みんなそれぞれに多忙で

ひとつ余分に片付ける余裕がない。