だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

12月も半月過ぎて

 今年 卯年2023年も残り僅かとなりました

16日(土)は、先日、裏書のデザインを決めた年賀状

ママが元旦お届け先を精査しながら

必要枚数をプリンターで出力。

「マナの分はどうするの」

辰年のデザインを選んで、友だち分の枚数を作成。

 

 自分は床屋さんで散髪

いつもはさとしくんといっしょです

「まだいい」

刈り上げの短髪は夏っぽい

「もうちょっと伸ばす」

床屋さんも、どのくらいのタイミングで

ひとりで出かけるようになるんだろう?

まだ、顔剃りとかしてもらったこともないし

 自分も、なぜか美容院に行っていた時期もあったりと

スタッフの中に男性一人で

その若いお兄ちゃんにカットしてもらって

顔剃りはもっと若い美容師さん

今では恥ずかしくって、そんなところに行けないなぁ

だけど、親といっしょに行っていた床屋さんは

卒業して、あとは自分で決めて行くんだろう。

 

 年賀状、宛名まで印刷してもらうと

あとは投函するだけ、、

「なにかコメント書かないの?」

前職時代の同僚・先輩たちに近況コメント

多くが同じタイミングで辞めているから

どんなところで、どんな仕事しているのか

聞きたい分もあるけど、、

まぁ、年賀状が届いただけで

「元気の証拠」

再就職して3年目

もちろん、そのまま働いている同期たちもいて

「創立70周年」とか

コメント入りで記念グッズを

報告されたりもした。

こちらから、気にしたこともココ1年くらいはなくって

 

 今の職場を紹介していただいたグループ会社の支店長

先日、事務長室に来てくれて

最近の人事のこと

働き方改革と労働力のキープのための対策

少し前と様変わりして

人的資源の大切さを前面に出していることを

教えていただいた。

前職の静岡営業所のメンバーはどうだろう?

2年経つと転勤族では様変わりしているかも

連絡を取り合っていた先輩も同時期に退職しているし

金沢時代からの仲間たちは

その頃の上長の考え

あるいは住所自体が個人情報で「住所録」の扱いが難しくって

ほとんど、連絡先がわかっていない。

それと、喪中が続いて

こちらから年賀状を出していないと

縁遠くなってしまうのも仕方がない。

大概にして、ママ任せの「年賀状」

(毎年恒例にて「どうもありがとう」「申し訳ない」)

「コメントはイイから出しておいて」

きっと、そんなふうにお願いする

それも、いつもの年賀状。

 

 

 

 

 さとしくんとお散歩

いつもの「遠州屋」さんの味噌饅頭

食べれなくなってひと月半

お気に入りの和菓子を探そう!と

浜当目のお菓子屋さんまで

お散歩です。

近々、「みそまんじゅうをさがせ」企画中です。

 

 

 

味噌饅頭 - Wikipedia

 

 

静岡県[編集]

「みそまん」・「みそまんじゅう」
浜松市北区奥浜名湖周辺(細江、三ヶ日、引佐)では、黒糖を用いた小麦粉の皮で黒あんを包んだ茶饅頭の事を指す。皮の色が味噌に似ているためこの名があり、原料に味噌は含まれない。かつては前掲の菓子店のみで販売されていたが、現在では浜松市中心部の菓子店や遠鉄百貨店でも、一部店舗の製品であれば購入する事ができる。また、黒糖みそまんは概して好評であり、浜松市西区「近江屋」や中区「丸高製菓」など、他地域でも製造を始めている業者がある。
発祥は三ケ日地区大谷に店舗を構える「中根屋」の「大谷まんじゅう」であることが公認され、元祖争いは生じていない。中根屋に続いて同類の饅頭を製造し始めた他の店では、一般的に「みそまん」と命名している[1]
奥浜名湖みそまん物語
みそまん製造元のうち複数協賛店による詰め合わせで、イベント等に伴って限定販売された。以下は2013年11月時点の協賛店とその商品名。
  • 中根屋(三ヶ日町大谷)「みそまん 大谷まんじゅう」(みそまん元祖。2016年7月3日廃業閉店)
  • 三ヶ日製菓(三ヶ日町三ヶ日)「茶まんじゅう」
  • 入河屋(三ヶ日町下尾奈)「大福寺納豆のみそまん」(皮に味噌類も使用)
  • みつわ(三ヶ日町都築)「みつわのみそまん 福々饅頭」
  • 野沢製菓(引佐町奥山)「奥山まんじゅう」(バリエーションの一つにみそまんがある)
  • 内山製菓(引佐町井伊谷)「みそまん」
  • すぎや(引佐町井伊谷)「すぎやのみそまん」
  • 紅屋(引佐町井伊谷)「紅屋のみそまん」(2018年12月廃業閉店)
  • とやま製菓(細江町気賀)「ほそえ みそまん」
  • 外山本店(細江町気賀)「気賀宿 みそまん」
  • 福月堂(細江町気賀)「みそまんじゅう」
  • かじや(細江町気賀)「かじやの手作り みそまん」
「みそまん」・「みそまんじゅう」
周智郡森町地区では梅衣と並ぶ伝統和菓子として売り出している。生地に味噌を練り込んで塩気があり、前述の奥浜名湖地域のみそまんとは異なる。全国的に多数派の味噌饅頭に類する。掛川市に開業した「宝屋」は森町からの移転であり、森町風みそまんじゅうとなっている。
「みそまんじゅう」
磐田市見付地区では粟餅と並ぶ伝統和菓子として見直されている。生地に味噌が練り込まれた饅頭である。
「みそまん」・「味噌まんじゅう」
焼津市では伝統菓子である味噌饅頭を活性化しようと、2011年に製造業者らが「焼津みそまん学会」を結成した。漁師が操業の間に沖合で食す間食をルーツとすると伝わる。保存性を高めるため、皮に練り込まれる味噌の塩気は多めになっている。
加盟店は2016年現在、以下の10店舗となっている。
昇栄堂、飴屋河合、かしはる、角屋、かまや、光月堂、みの松、餅貫(もちかん)、ヤマカワ、吉野

 

 

 

 

 

 

 

 

 ときどき雨も降る

しかし、暖かい1日でした。

そう、窓を開けっぱなしにしても寒くない

予報では、一気にまた冷え込むんだそうです。

ここ2週間でマナさん以外は

みんな風邪ひきさんでしたから

みんなで注意しなきゃ。

 お散歩コースはちょうど1時間

しかしウエイトコントロール後に膝をやってしまい

ウオーキングもできやしない。

たいして歩いていないのに1時間も掛かる。