ゴールデンウイークは
日頃できていなかった、手の届かなかったエリア
の「清掃週間」でもあるわけで
ひとつには「側溝清掃」
最近はそのまんま無視のお家がほとんど
どなたが自治会長のときだったか
もうみんな齢もとって、無理はしない。
そう、おしゃったとかで、、
確かに、あのセメント製の重い側溝は
外すのが大変、、
下水が浄化槽で処理されて
側溝には入らないので、汚物が溜まることもがない
泥をかき出すくらい、、
ただヘドロ臭はあるから
いまだに垂れ流し下水のお宅があるのかもしれない。
そこで4連休 第3日は
「庭の草取り」実施です
5月は新緑の月で
伴って、雑草が一気に生えてきます
今のうちに処理しないと
梅雨時期にはなにもできなくなって
雑草は伸びたい放題になってしまいます、、
我が家の場合2019年に焼津に戻った時に
自宅のリフォームをして、庭には小石をまいて
雑草対策をしました。ですから、生えたい放題に
なる場所は限られるわけです。しかし、本日の清掃箇所は
その砂利を敷き詰めたエリアをきれいにすること。
そこをゴールデンウイーク中にきれいにしておけば
ひと夏の「草取り」が少し「楽」になるわけで、、、
庭木って、どんなタイミングでどれくらい枯れたり
するんだろう?
生えっ放しで、大きくなるものだと思っていたから
「絶対に木は増やさない」
庭師の方にも
「もう、これ以上は増やせませんから」
そんな会話をした覚えもあるんだけど
親父が逝ってから、庭木や鉢植えが枯れて処分することが多くなった。
「欲しくなって、取りに来たんじゃない?」
とか冗談にもならないことを言ったりしていた
親父がいたときも、そんなことを繰り返していたんじゃないか?
だって、子供の頃の記憶では
21世紀梨の木、栗の木とか大きな木があったし
鉢植えだって、
サツキにツツジの鉢植え
松の盆栽 、、とか
いっぱいあったのに。
大きな姫リンゴの鉢植えがあって
実を取って食べた?リンゴの匂いの記憶がある。
だから、ある程度の木々を補充しているはず。
キンモクセイは1本植えた
柑橘系の木を植えて、(それはすぐに枯れてしまった。)
「庭で遊ぶ」のが我が家の習慣だけど
「庭を遊ぶ」ことも考えて
少し、植物の配置を変えてみようかと思っている。
庭掃除をしながら、ちょっと考えついたことがあって
このゴールデンウイークから準備を始めようと思う。