いつも4:40起床で6時台の電車通勤
朝が早いのにも、慣れました。
起床時間に陽が出ているか、否かで
気分は相当に違います。
冬の同じ時間にルーティーンを繰り返すと
「鬱」気味になる、、
「嫌」だなぁ、、
だから、夏至の日から
どんどん、陽が短くなると
気になるわけで、、、。
毎朝、4:00に新聞配達さん
お会いしたことは、もちろんありませんが
その気配を知っているということは
その時間には、すでに起きている
っということで、、
睡眠時間も、かなり短いですねー
電車通勤をするまえって
6年前に初めて「電車通勤」そして
県内全域を担当していたので
移動は新幹線・在来線
このときから、在来線の中でも
ちょっとした時間で仮眠できるようになりました。
この「仮眠」があとの仕事の効率を上げてくれます。
「電車通勤」の以前では
たぶん、寝ようとすることもなかったし
できなかったと思います。
朝方の電車の中
ほとんどの乗客が「居眠り」状態
学生さんもお勤めの方
左右に身体が揺れる人
カバンを抱えたまま動かない人
携帯電話や参考書を持ったまま意識のとんでる人
後頭部を窓に押し当てて、上向きに爆睡のヒト
様々な格好で「仮眠」
これが、睡眠時間の補充になっているようです。