だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

台風13号 2023

 台風13号の接近

データからはそんなに大きな台風ではない

秋雨前線といっしょになってどんな悪さをするか

最近降雨量の急転悪化は

河川の治水など、全く間に合わない

リニアなんかどーでもよくって

(人口激減の年寄国家が目指すところではない)

令和の大治水工事は

ダムで誤魔化しなどきかない

(セメント固めてただただ、無駄な公共事業でなく)

全域をどう丁寧な治水をするのか?

なんだろう?

目立たない、気づかない

それでも公民を守り続ける

そんな、100年先の国家・国民が

褒め称えるそういう「治水工事」が

全国一律・一斉に必要になっている。

 

 自分は失業から転職までの半年の期間

ずっと、河川工事を見て回っていた

工事はやっていないわけではない

きれいに土砂を削り、取り除く

ショベルカーの動き

ダンプカーが河川までどのルートで入り込んで

工事期間道理に工期を終えて

へんなカタチで残した残土

どうするのかと思ったら

大雨の出水を利用して下流に流し切った。

「渡り鳥が羽を休める中洲を作る」

ホントならば冗談ではない理由・・・。

 

 今、必要な公共工事

津波避難タワー」

(ちょっと高さが足りないそうだが)

あんな、景観無視で不細工だけど

「ひとりでもイイ、、命を拾いあげる施設」

思いは「ひとつ」

そんな自治行政ができない国家であるならば

近い将来、日本人は亡ぶ。

 

 洪水警報が出て、かつての橋桁の水位は

5メートルを超えても決壊などしない。

近々の台風時4メートル水位で

水の流れの跡を見ると

かなり押し上げており

公園の土砂を洗い流し

土手の伸びた草丈をなぎ倒していた。

すでに、危険水位は4メートルそこそこまでになっている。

 

f:id:gabo1322:20210309104243j:plain

 

 さて、、

台風13号です。

 

 

 

 

 

 

東海や伊豆諸島で夜間に線状降水帯発生の恐れ 台風13号は関東・東海に接近・上陸か

2023年09月06日18:18

 

日本気象協会 本社気象予報士熱中症予防指導員

福冨 里香

 

福冨 里香

 

 東海地方や伊豆諸島では、あす7日(木)午前にかけて「線状降水帯」発生の恐れ。夜間に線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる恐れ。夜の災害対策ポイントは?また、台風13号が北上中、進路が陸よりになり、8日(金)頃、関東や東海に接近・上陸する恐れが出てきました。あす7日(木)の日中は、雨がいったん小康状態になる所が多いため、早めの備えを。

 

東海・伊豆諸島 あす7日午前にかけて「線状降水帯」発生の恐れ

東海・伊豆諸島 あす7日午前にかけて「線状降水帯」発生の恐れ

 

秋雨前線+元台風12号台風13号周辺からの湿った空気の影響で、前線の活動が活発になっています。前線は6日(水)夜にかけて西日本を通過し、あす7日(木)朝には東日本を通過するでしょう。

東海地方では引き続き7日午前中にかけて、伊豆諸島では6日夜から7日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。

西日本や北日本では6日夜のはじめ頃にかけて、東日本では7日にかけて雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。

7日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で
伊豆諸島        250ミリ
東海地方        150ミリ
東北地方、関東甲信地方 100ミリ

8日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で
伊豆諸島        100から200ミリ
関東甲信地方      100から150ミリ

9日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
関東甲信地方、伊豆諸島 100から150ミリ
の見込みです。

線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。