2年つづいての「初盆」で、
1年前は父が逝った母のために
「8月いっぱい焚きたい」:父
「本家ではそうだったと思う」
1回だけ手伝ったかなぁ
だけど、そのとき、、1年前の夏は
「親父がひとりですべき」って
普通にそう思ったなぁ
亡くなった人が家族のもとに戻って来る
仏教ではなくって、日本人の古来からの習慣
ちょっと昔のシーンを思い出しながら
故人を偲び
みんなが笑っていたシーン
その同じ場所から、また1年が始まるわけで
そして来年もまたその場所で思い出に浸り
懐かしむ、、日本人の良き慣習。
2022年8月5日(金)
我が家全員で「迎え火」
8月いっぱいは飾り棚で供養しよう。
お盆の迎え火、送り火で
知っておきたいこと