2023年1月24日(火)
大寒波到来、、
ちょっと騒ぎすぎの感も否めない。
TVの伝え方もひどくって
滑稽な放送例として
アナウンサーが台風情報を伝えるのだが
全く無風、雨も降っていない穏やかな安芸市海岸
それでも接近するだろう台風への注意を促すのだが
正直、可哀想に見えて
「近藤泰郎 こんどうたいろう」さんお元気でしょうか
たいした降雪でもないのに
「たいへんです」
「お気を付けください。」
を繰り返すマスコミがあって
計画運休に通行止めも
本当に必要な措置なのか?
まなみさんたち
グループライン 6年生のクラスメイトが多数参加中
「ゆきだぁ」の連絡に
まなみさんが返信した動画をお借りしました。
まなみさん さとしくんは
本格的な雪国に住まいしたご経験のある方々ですよ
雪のこと、誰よりも知っているはず
「あぁ、、すっかり静岡県人になったねぇー」:ママ
本当の雪のこと忘れちゃったんじゃない?
大寒波のピークは今夜からあす 災害級の大雪・台風並みの暴風に警戒 外出は控えて
2023年01月24日18:21
上空1500メートル付近の気温の観測で、過去に最も低かったのが秋田でマイナス19.5℃(1971年3月7日)、輪島でマイナス17.1℃(1971年3月7日)、館野(つくば)でマイナス14.0℃(1960年1月24日)、福岡でマイナス17.3℃(1977年2月16日に観測)です。
今回の寒気は、上空1500メートル付近で、マイナス15℃以下の寒気が西日本まで流れ込むでしょう。秋田でマイナス20℃ほど、館野でマイナス15℃ほど、福岡でマイナス17℃ほどの過去最低に匹敵するような寒気が流れ込む予想です。
日本海側で大雪 太平洋側でも積雪
予想降雪量
暴風雪に警戒
北海道地方、四国地方、九州南部:25メートル(35メートル)
関東甲信地方、北陸地方、近畿地方、中国地方、奄美地方、沖縄地方:23メートル(35メートル)
九州北部地方:20メートル(35メートル)
東北地方、東海地方:20メートル(30メートル)
26日(木)に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
北海道地方:25から29メートル(35から45メートル)
東北地方:20から24メートル(25から35メートル)
走行中のトラックの横転してしまうような台風並みの暴風が吹き荒れ、雪を伴って見通しのきかない猛吹雪になる恐れがあります。
大雪や猛吹雪、吹き溜まりによる交通障害に警戒が必要です。車の立ち往生などのリスクが高まります。不要不急の外出はひかえてください。やむを得ず車を運転する場合は、必ずスノータイヤを装備し、時間に余裕をもって、いつも以上に慎重な運転を心がけてください。通行止めとなる可能性もありますので、交通情報に注意し、通行ルートの見直しも検討してください。
大寒波のピークは今夜からあす 災害級の大雪・台風並みの暴風に警戒 外出は控えて(気象予報士 吉田 友海 2023年01月24日) - 日本気象協会 tenki.jp
石川、富山の北陸道と国道8号、大雪で同時通行止め 「大動脈」ストップ再び
2023/1/24 16:00
昨年末の大雪で通行止めとなった国道8号=昨年12月23日、津幡町庄
今季一番の「最強寒波」の流入による大雪を受け、石川、富山両県を結ぶ北陸自動車道と国道8号が24日、同時に通行止めとなった。物流の「大動脈」をストップすることで、車の流入を止めて集中的に除雪し、大規模な立ち往生を回避する狙いがある。
金沢河川国道事務所は24日午後4時、国道8号の津幡町舟橋-小矢部市桜町の延長約16・7キロで通行止めの措置を取り、3時間後に解除した。
中日本高速道路も午後4時、北陸道の金沢森本―砺波インターチェンジ(IC)間、東海北陸自動車道の福光IC―小矢部砺波ジャンクション(JCT)間の上下線を通行止めとし、同8時にいずれも解除した。
北陸道と国道8号の同時通行止めは、昨年12月23日に北陸を襲った「顕著な大雪」で、国が初めて予防的対応として実施。2018年2月、石川、福井県境の国道8号で発生した車両約1500台の立ち往生などの経験が背景にあった。
石川、富山の北陸道と国道8号、大雪で同時通行止め 「大動脈」ストップ再び|社会|石川のニュース|北國新聞