だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

鼻アレルギー 2023続

 そう!今年の花粉はちょっと違う

前回2月4日の内科ホームドクター受診時に

抗アレルギー薬を点眼・内服と処方いただき

「今日はみんなに処方が出てる」:看護師さん

現在、予約制にしている医院さんで

他疾患でかかって、花粉症の薬剤が出ているってこと

一気に患者さんが増えたのがこの頃。

 

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 いつもの鼻アレルギーの治療では

まず、2回目の受診をして

継続処方を受けることはない、、

(それくらい軽症である)

降圧剤は朝1回

アレグラは2回(フェキソフェナジン錠)

これって、飲み忘れやすいはず

でも1回も忘れず服用している・・・。

それは、症状があるからで

残薬は来年のシーズン到来前に予防薬として使用。

眠気が少ないことがチョイスの理由。

さとしくんはザイザル(レボセチリジン塩酸塩)

さとしくんの鼻炎は重症度が高いので

よく効く薬が必需品になりますねー

ママは自己判断でクラリチンのファン

「だって、効くんだもん」

こういう会話って、よくあるでしょ?

また、プラセボ効果もプラスに働くことも間違いありません。

 

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 まさか、自分が耳鼻咽喉科さんに勤めるとは

思ってもなかったですが、、

今、患者は最大数で

駐車場も絶えず満車状態。

 

 

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 静岡県地方部会