今年は、みんなで計画的に年末の片付けはできてます
だから、ホントぎりぎりまでお掃除することもありません
証拠に玄関にはお正月飾りがすでにあって
そのためには、玄関の拭き掃除も終わっている
あとは、ママの気になるところを
改めての再チェック
・リビング床の拭き上げ
・和室の家具や飾られた写真
・照明器具
・多目的室のまわりの掃除・草取り
・多目的室床の拭き上げ
・照明器具の掃除
・シャッター掃除
・納戸の模様替え
・母家の仏壇、神棚のお掃除
すぐ終わる、あともう少し
「あともう少しからが長いよ」:さとしくん
いや、ホント
さとしくん 掃除の仕方が丁寧になりました
こういうのって、覚え方は人ぞれぞれなんでしょうが
実際にやってみないと、やらせないと理解しないのは
事実であって、受ける側(こどもの方)が
「大人がどうしているか」を吞み込んで
自分の役割り分担を知る
先回りして
言われなくても、行動できること
「コレは最低限の採用要件」ですよ。
大晦日は朝から雨予報
「雨が降っても、初日の出行くから」:さとしくん
毎年のルーティーンが身に付いて
それは頼もしい限りです、、けど
お仕事ひとつ「ねばならない」の縦積みは
自分の行動範囲をグッと狭めることになるので
瞬時の判断力と瞬発力、迷わずの持続力
具体的に言うなら
相手だったり、集団に対してでも
ちゃんと目を見て話し
その都度、伝え方も変える
理解度を高めてそこからが第一歩。
みんなでお掃除するだろうという日に遊びに出掛けること
子どもは友達と「遊ぶこと」
将来永遠の親友を得るきっかけになるかも
成長の度合いを高めるに違いないと理解しています。
だから、、
「責任感が強いから、ひとり遊ぶと気になるでしょ」
「だから、島田まで行って味噌饅頭をさがしたの」
「今日はみんなで大掃除しよっ」
「でもね、美味しいたい焼きには出会えたから」:ママ
さすがママは落としどころを知ってる。
薄皮で塩気、、。
さとしくんの採点は、、
「合格」「100点満点」(角屋さん)
「味噌饅頭さがし」はもう少し遊んでみたいと思ってます。
仏壇・神棚をきれいにして
15:00くらいかなぁ
「今日もお散歩しよう」:さとしくん
もうちょっと作業はあったんですが
焼津新港まで、「親水広場ふぃしゅーな」を
ゴールにして焼津市内の水路をみながら
クネクネと歩いて2時間強
「こんなに歩くとは思ってなかった」
「年末のこういうときに歩いて遠くまで行かない」
そう言いながら
ママ&マナはクッキーの新作を作ったり
ふたりでお料理を楽しんでいた様子です。
( 日は変わって「大晦日」 )
天気予報どおりの「雨降り」です。
昨日中に、やれることいっぱいしましたから
今日は予備日みたいなもの、、
でも、「大晦日」ですから
特に正月料理で女性陣は忙しい?のかな?
ゴロゴロしていると怒られそうだから
さぁ、大晦日はなにをしましょうか。
あと、もう少しで2024年ですね
皆さまもどうぞ、良い年をお迎えください。