春になったら
インフルエンザも新型コロナも
もっと、落ち着くとイイな
昨年１０月からの「ロングラン・インフルエンザ」
新型コロナは感染症よりも
ワクチンの副反応の方が問題多し
あんなものは医薬品ではない。
感染しても、ワクチン副作用も
後遺症的な病態が普通ではない
「インフルエンザにも後遺症症状が」とか
すぐに問題をすり替える
なぜなのか？
安全性を国際基準みたいなキャッチコピーに
預けて、それなら大丈夫！って
データ解析は「〇」にも「✕」にも説明がつく
そういうもの、、。
「汚染水」も同じ
いたこと自体が初耳だった。これほどに全く知らなかったことに
驚くほどで、そこには
「隠されていた事実」があったわけで
それを跳び越えて「安全」って
なぜ、信じられるんだろうか？
福島で神話は崩れて、なにも解決できなかった１３年
放射能に対する知恵や技術はそんなもののはず
「安全」であるとは思えない。
ただ、それだからと言って
東北沖の「カツオ」は買って食べてますよ
それは好きだから、仕方がない。
学生時代に友人から
「腐らないレモン」の話を聞かされた
アメリカ人は食さない防腐剤まみれの「レモン」
我が家では外国産の柑橘類は買わない。
地産地消がイイんだろうな
そんな国内土壌にも
「ＰＦＡＳ」「ラウンドアップ」
そのまんま置き去りの国策で
「基準」はアメリカ雑誌のコピー
国民に健康被害があっても
国会議員や高級官僚だけは生き残る「国」なんだろうな。
３月中旬は「春」ですよねー
しかし、春を感じるのも一瞬で
そのまんま「初夏」になってしまう
最近の季節感。
今夏のよさこいポスター 振興会が審査、決定 ３月下旬に配布
2024.02.09 08:27
今夏開催の第７１回よさこい祭り（８月９～１２日）のポスター審査が８日、高知市の高知商工会館で行われ、従来にないモノクロ調のデザインに決まった。３月下旬に正式にお披露目する。
選考会には６案が並び、よさこい祭振興会のメンバー８人が審査。いずれも振興会が指定した「よさこい発祥の地、高知。」のコピーが付いた、さまざまな図案が示された。
投票の結果、「地味に見えて斬新」「全国的に鳴子が見直されている今、趣旨に沿っている」として、鳴子を突き上げた女性を「鳴子旋風」をイメージした赤黄黒の渦がぐるりと囲むモノクロ調の案が選ばれた。
同振興会はデザインを微調整した上で、Ｂ２サイズのポスター約５千枚を制作。３月下旬に商店街や観光団体に配布する。（村瀬佐保）
よさこい祭りのポスター審査で６案が並んだ（高知市本町１丁目の高知商工会館）
「よさこい祭り」のポスター ことしはモノクロ
02月08日 16時12分
７１回目となることし夏の「よさこい祭り」をＰＲするポスターの選考会が開かれ、ことしはモノクロを基調としたデザインが選ばれました。
高知の夏の風物詩、「よさこい祭り」は、去年、７０回目の節目を４年ぶりの通常開催として実施し、全国から集まった踊り子が華やかな踊りを披露しました。
８日は７１回目となることし夏の「よさこい祭り」をＰＲするポスターの選考会が高知市内で開かれ、商工会議所や県、高知市の関係者など７人の選考委員が審査に当たりました。
ことしは県内のデザイナーが手がけた６枚のポスターが候補となり、いずれも「よさこい発祥の地、高知。」というキャッチコピーとともに、躍動感ある踊り子たちがデザインされています。
投票は３作による決選投票までもつれましたが、最終的な投票の結果、モノクロを基調としたデザインが選ばれました。
このデザインは、「よさこい旋風」をコンセプトとしていて、鳴子を持つ踊り子の周りに赤と黄色の風が描かれ、鳴子の黒、赤、黄色の３色を使って、その「歴史」と「渋さ」を表現しているということです。
デザインは今後、委員の意見をもとにブラッシュアップされ、最終的なデザインは２月中にも発表され、ポスターはことし４月以降、５０００枚が配布される予定です。
「よさこい祭り」のポスター ことしはモノクロ｜NHK 高知県のニュース
（ 春になったら ）
