近隣の医療機関がほどんど正月休みで
そして、年末から急増していることがわかっていた
インフルエンザの大流行。
電話回線がパンクするほどの受診患者があって
現場の様子は直接はわからないが
「たいへんだったね」
「おつかれさま」
と声掛けする、、笑顔はあっても
やはり疲労感が見え隠れする看護師さん。
確かに、この時期
誰もが想定できるわけで
こんなときにこそ、どこがリーダシップを取るべきなのか
年間スケジュールと当番制があってしかるべきだろう
当番が何年周期になるのか
しっかりと特別な診療報酬を当てがって
医療体制を整える必要性がある。
年始から激業務が待っていた。
(申し訳ないが、自分はその業務外で見守る)
日曜日も当然、同様な激務になるだろう、、が
お昼までの半日、、信頼性の高い医療を提供して
い欲しいと、、願う。
2025年1月5日(日)
正月も簡単に終わってしまった、、
7日が始業式で
子どもたちは、すぐにテストがあるそうで
また、卒業式のピアノ演奏者を決める選考会?は
1月中旬頃なんだそうだ。
今は、ピアノを習っている子も
すっごく多いわけで、結果はどうなるかは
まったくわからない。
2年前、卒業式直前、新型コロナにさとしが感染したとなると
濃厚接触者扱いでマナさんも登校できなくなる
勤め先まで行って検査してもらい
コロナ:陰性 インフルA:陽性で
卒業式総練習当日
自宅待機を指示してたマナさんは急ぎ学校へ
卒業証書授与式もそのまま出席することができた。
自分は、看病のため卒業式は欠席。
マナさんのピアノ伴奏の様子はビデオで、、
だから、「卒業証書授与式」は、なんの記憶も残らなかった。
できれば、マナさんの分も含めて
二人分の小学校の卒業式に参加できれば
そう、マナさんの分もあわせて演奏を聴きたいと
思っている。
さとしも自宅レッスンは日に日にレッスン時間も
長くなってきて、曲にご本人の思いをのせて演奏
し始めているようです。そんなふうになって来ると
クオリティーが一気に上がってくるのが「常」なんですが
いかがでしょう?