だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

大晦日 2022年

 特別なことはなにもない大晦日2022

父や母がいなくっても

毎年の恒例行事は変わらない

誰が始めたことなのか

(おそらく母でしょう)

うちから伊達巻と錦玉子が届くと

そのお返しが

明太子であったり

トンボのお刺身用ブロック

お菓子がいっぱい、、

そんな年の暮れのご近所さんとのご挨拶。

それは、古き良き昔からの慣わしなので

続ければイイんだと思います。

 

 

 

 ママは大晦日、年始用のお料理づくり

自分たちは

ウッドデッキの屋根から樋

「松葉がたまっているから、お願い」:ママ

この送風機&吸引機(掃除機)で

樋の葉っぱを吹き飛ばそうと

脚立を登って、樋の中を覗き込むと

そんなに多くはないが

松葉が詰まっている

そして、樋全体に水がたまっていた。

 

 作戦変更!(せざるを得ません)

ペットボトル2Lにお湯を入れて

樋の泥を洗い流す作戦に変更する

一気に滋味な作業になった。

でも丁寧さが必要とされる。

ペットボトルで何度もお湯を運んでもらい

スポンジでこすって泥を落とす。

ウッドデッキ下の落ち葉はきれいに吹き飛ばして

回収清掃することができましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなハードワークはしていません。

年末大晦日まで連続でお仕事をお願いできません、、

でも、昼食は中庭で

このあと、本日の業務終了

 

 

 

 

 この正月は喪中です。

まぁ、のんびりしたいと思います、、

 

[32]2回戦 2022年12月31日 14:10 KickOff 浦和駒場スタジアム
1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 1
  • 3 PK 4
1
大津
40分 坂上 輝
得点者
80+4分 中馬 颯太

 

 前半の得点シーンを見て

お墓参りに出掛けて

結果を見ると

残念な結果、、。

来季J2のジュビロエスパルス

現在の静岡サッカーの現在地点

なのかもしれません。

 

 

 

前回大会準Vの重圧も…大津は強敵・浜松開誠館PK戦で辛勝、小林俊瑛「試合を通したら負け試合だった」

22/12/31 22:28

[12.31 選手権2回戦 浜松開誠館 1-1(PK3-4)大津 浦和駒場]

 前回準優勝の雪辱を果たすという、そのプレッシャーに苦しめられた。大津高浜松開誠館高に先制を許すと、後半アディショナルタイムにMF中馬颯太(3年)のゴールでようやく追いつく。PK戦の末、3回戦進出を決めた。エースで主将のFW小林俊瑛(3年)は「試合を通したら負け試合だった」と認めつつ「最後の最後で1点をもぎ取れたということは、チームとしても勢いづいた」と前を向いた。

 前回大会は決勝で青森山田に敗戦した。その雪辱を果たすべく、優勝候補の一角としてシードで2回戦から登場。だが、激戦区・静岡県を制した技巧派集団に苦しめられた。前半終了間際に一瞬の隙を突かれて失点。後半40分間をフルに使い、終了間際にようやく追いつく。PK戦はGK西星哉(3年)の2連続PKセーブで辛くも制した。山城朋大監督は「終始難しいゲーム内容でしたけど、勝ちを拾えて本当によかった」と安堵の表情を浮かべた。

 苦戦の要因について、山城監督は相手の戦術を称えつつ、自チームにそれを求める。「去年の重圧でなかなかメンタル的に難しい部分があった。ちょっとずつ相手のほうがメンタル的に優位に立っていたのかなと思います」。

 今年度のプレミアリーグでも14得点を挙げ、名実ともに今大会屈指のストライカーである小林は、苦戦の理由を分析。「中盤で相手に数的優位を作らせてしまった」。浜松開誠館は3-6-1の布陣で中盤を分厚く保つ。「いつもの大津ならそこで奪えるはず。だけど、そこで取れなくなってくるとあわててしまい、蹴るだけになってしまった」。対戦相手の強さを正直に認め、「すごく気合いを入れてやってきていた。ボールを持たせてくれない状況が多かったので、攻撃の面でも守備の面でもやりづらかった」と称えた。

 自身にフォーカスすると、小林は「クロスの駆け引きはできていたけど、上げる人と全然合っていなかった。もう一回声を掛け合って改善していかないといけない」と反省点を口にする。PK戦では1人目のキッカーを務めたが、相手の読みに遭って止められた。「緊張はしなかった。自分的にはいいコースに行ったと思ったけど、相手のGKの出足が良くて、取りやすい高さに蹴ってしまった。改善できるところはいっぱいある」。悔しさをにじませながら冷静に試合を振り返った。

 指揮官は小林のプレーをねぎらう。「相手に警戒をされていて、よく研究されて潰されていた」。終盤にはそれを越えるほどの力強さを見せたが不発で終了。さらにPK戦でも失敗する屈辱を味わった。「あいつ本人としては本当に悔しい試合だった」。

 明るい材料はひとつ、勝利したことだ。「このまま終わりたくないと本人たちも思っています。僕らももっと彼らの良さを全国の皆さんに見せたいと思っている。ようやく自分たちのプレーに集中できる」(山城監督)。負けたわけではない。大津の逆襲が始まる。

(取材・文 石川祐介)

 

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