まなみさん左手の怪我は4月21日(金)
翌日に整形外科を受診
簡単な固定具を装着し
頓服のアセトアミノフェンを1錠
レントゲンで様子を診て
あとは「治療という治療はない」
自分が金沢で右足親指を骨折したときは
「痛くないし、鎮痛剤はいらないかなぁ」と伝えると
「夜中にズキズキするかもしれないし、服用したら」:医師
処方していただいたが、服用はしなかった。
出血にもバンドエイドを貼って
つま先が真っ赤
このときは、さとしくんの運動会に騎馬戦に参加して
座って、控えて、立ち上がる時が
「こりゃ、真っ赤っかだなぁ」
「やっぱり、痛かった」
高知市で左指を骨折したときは
固定具を作ってもらい
爪がほゞ取れて、出血しており
怪我の程度もひどかったんで
3回は通院して
このときは指が真っ直ぐにも曲がりもしなくなった。
でも、治療らしいことって、なにもない。
まなみさん 部活動では
同様の怪我をした先輩といっしょに別メニュー
「縄跳びしてた」:まなみさん
5月いっぱいは全体練習には参加できないようです。
整形外科の先生に診ていただいても
「慣れるしかない」
くらいの言葉が戻ってくるのか?
「もう、大丈夫」
みたいな、安心をとりつけるような言葉は
きっとないだろうなぁ・・・。
「お腹が空いた」:さとしくん
そう言う、さとしくんを連れて
近くのコンビニへ
まなみさんは部活動で少し帰宅が遅くなる
通学路だから、会えるかもよ
「パパ、五つ葉見つけたぁ」
「マナがこのまえ五つ葉をとったから」
「これで、いっしょだ」
(四つ葉だから意味があるんだけど)
(変なコトに張り合って、また覚えてるんだ、、、)
その五つ葉もこの国語辞典にはさまってます。