今年の場合、ママがお家を守って
早いうちから意識して「年末」を思い浮かべて
お掃除してくれいています。
「お家の中はチョコチョコやってるから」
「大丈夫だよ」
マナさんは部活動、帰宅は１１：００前でしたが
約束があって、なにかお菓子を買いに出掛けましたよ
（、、お菓子は晩御飯のあとコーヒーのお供に）
１２月９日（土）
最高気温は１８℃
（予報では２０℃）
午前中は風もなく、陽だまりの暖かさは
ホッとする、、そんな感じでした。
戸外の「大掃除」を
ママ、サトと３人でやり上げます。
午前中の勉強のあと
レインコート？を着込んで、長靴履いて。
家じゅうの網戸を外して
洗って、拭き上げて戻す。
網戸のほとんどは、自分が張替えをしています
素人の張り替えた網戸は
そう！なぜか緩むんです。
洗って、拭き上げた網戸は
作業場に置いて、網をはめ込んだゴムを一旦外し
ピンっ！と張って直して
元あった窓枠に、、
「来年の夏前には、網戸を新品に張替え作業をしますかねー」
マナさんが不在で
さとしくんには、いつも以上の「責任感」が生まれたようで
緊張感の持続は、ホント！長かったと思います。
いつか、さとしくんが
パパのやって来た作業を引き継ぐ、、はずで
本日の作業は、誰にもできるけれど
大人扱いで「引継ぎ」のつもりで
ひとりでやらせて、間違いを指摘したり
細かい手筈を教えたりと、、
マナさん帰宅して
カレーを大急ぎで食べて
あっという間に、大掃除の輪の中に、、
サッシの窓が透き通るようにきれいになると
「大掃除も完了」
だけど、そんなに簡単にはきれいにならない
ガラスマジックリンでこびり付いた汚れを浮かせとって
渇いた雑巾で、濡れた窓を拭き上げて
化学雑巾で拭きムラをさらに除去する
そーするとピッカピカになります。
「パパは腕力があるから有利でしょ」
リビングと和室の大きなサッシ窓は南向きで陽射しもいっぱい
二手に分かれて競争です。
なぜだろう、、
自分は潔癖症には、とんでもない程に足りなくって
いい加減、、ではありますが
年末のカラス窓の拭き上げだけは
たぶん、業者さん張りだろうと思います。
冬の澄んだ空気には
窓はきれいじゃないとマッチしない。
「年賀状も作らなきゃ」
「寒冷紗もね」
日曜日もやらねばならないこと、、いっぱいみいたいですよ。
