寒いし、残りの大掃除は年末にしよっ：ママ
まだ、年賀状を投函していないし
「最終チェックしておいて」
テッチャンって、、コレ
「あ、、喪中かも」
こちらが喪中続きで年賀状を出していなかったから
久しぶりの年賀状で焦ってる、、
でもね、自分の場合
「裏書デザインして、印刷はお任せ」
「宛名が準備できると」
「じゃ、出しておいて」
ママの方は、コメント書きがある
親戚関係は担当していただいております。
退職したメンバー
（大概同時退社していて）
転勤族集団では現住所がわからないかも？
きっと、郵便物の転送がかかっているはず
じゃないと、すでに連絡の取りようがない。
こちらの「喪中はがき」が宛名不明で戻ってはいない、、
じゃ、自分は、、金沢からの転送は
前年でとりやめている。
それと、、
はがき代が大きく値上がりの予定。
総務省は18日、はがきの郵便料金を現在の63円から85円に、25グラム以下の手紙では84円から110円に引き上げる案を公表しました。
消費増税による数円ずつの値上げを除けば、1994年にはがきが41円から50円になったとき以来、実に30年ぶりとなる値上げです。
以前の郵便料値上げのとき
「年賀状は据え置き」ってことがあったように
記憶している、、郵便局は「生命保険」でもノルマで不正があって
対外的にもめて、あまり社内でうるさく言わなくなっているとか？
年賀状の販売もノルマのこと聞かなくなっている？
この際、「年賀状」そのものを取りやめること
十分にあり得るし、検討しなきゃいけない。
これだけ、人間関係が疎遠で結構な時代
「個人情報保護法」が無意味な法律だったてこと。
おせっかいな日本人が、いろんなものを捨てて
ただの味気ないだけの黄色人種になっていく、、わけで
「昔と今は違う」
そう云う言葉の裏側には
「昔の方がずっと良かったよ」って
言いたいんだろうな、、って。
じゃなきゃ、ただの黄色のサルになる。
そうそう！
午前中、餅つきがありました。
子ども会にも参加の呼びかけが届いて
「いっしょに行ってあげて」
地元であっても
高校卒業し大阪でしょ
新卒入社で富山ですから
そして、転勤族ですので
ご近所の事、詳しくはないんです。
それでも
お顔は見知っているし
２級上の弓道部の先輩にもお会いしました。
ご近所コミュニティーが国政よりも大事
ママの方が、より地域コミュニティーに対して
親密な距離でいてくれています。
ママにお任せで自分は「お仕事」しまーす。
母も１０００人の顧客をもって
フレンドリーな性格な人でしたが
うちのママも十分に共通していると思います。
さぁ、クリスマスイブ本番です。
今、サンタさんからのプレゼント（さとし）が
楽天さんで届きました。
「さとしー届いたよー」：ママ
（コレって明日朝、気づくのがパターン？）
「パパ、開けてもイイ？」：サト
叔母ちゃんから
クリスマスケーキもいただいて
これは食べ過ぎサインが出ています・・・。
（あとは、また明日のご報告・・・つづく。）
