藤枝順心高校の選手、先生方そして保護者のみなさま
全日本高校女子サッカー選手権大会 優勝おめでとうございます。
サッカー(TV)観戦も久しぶりでした。
大会2連覇ですねー誇らしい記録です。
次は全国の精鋭たちが記録を止めに躍起になるでしょうし
「3連覇」を目指す後輩たちは大変でしょう
しかし、やりがいのある大記録ですよ
是非、応援したいと思います。
(それで、、じゃないですが)
結果10kmのウオーキングになりました。
「冷えるし、遅くならないでよ」:ママ
遠くで叫んでるママですが
連休2日目は「朝比奈川散策」に出掛けます
コースを決めているわけじゃないので
ちょっと、知らないところまで行って
歩いてみよう、、くらいの感覚です。
ただ、風が強く天気概況では8mの風
河川の土手では、もっと強風だったと思います。
ちゃんと着込んで、使い捨てカイロも
瀬戸川 入江橋を渡ってから
すでに熱くして、さとしくんにプレゼント
ポケットにひとつ「熱」があると
全然違うんです。
朝比奈川といえば
河津桜で毎年、遊びに来る場所です
その年によって、家族全員自転車で
あるいは外食しつつ、お散歩の延長で。
すでに桜の花は数輪咲いて、迎えてくれました。
1本に3~4個くらいかなぁ
それで、いくつ見つけるか
早咲きの桜の花を数えていきます。
数えると結構な数なんですねー
さとしくんは400と言っていますが
定かではありません。
「横内令和橋」
なんとなく、歩いちゃいましたねー
膝痛の悪化は、、なんとも、、。
「熱いスープでも飲みますか」
温かいコーンスープ
思い出の味でもあります。
5歳のまなみさんと3歳のさとしくん
北陸の3月21日って (2016年)
これで、やっと春になるって頃で
まだ冬の寒さがあるわけで
子どもには、冒険の距離をお散歩して
温かいコーンポタージュを
まなみさんが買って
ふたりで仲良く飲みました。
この冒険とコーンポタージュのことは
すっごく記憶に残っているみたいです。
2016-03-21
誕生日会
家族
・3月22日はママの誕生日
( 中略 )
ママはお掃除するって
それじゃ、食事会までお散歩しようか?
このお散歩、結果1時間40分のちっちゃな冒険になりましたよ
公園や神社などに立ち寄りながら
桜の木を見て回り、お花見できるかなぁ
去年も思ったんですが
やっぱりソメイヨシノの桜の木が少ないですねぇ
田んぼの上をハトがいっぱい飛び回っています。
一斉に飛び立ったり
田んぼにおりて、盛んについばんだりと忙しい
どんな道だってお散歩しちゃう
ハトはまた一斉に飛び立って
「すごいねぇ」と絶句のまなみさんです。
少し寒い
温かいジュースを買いたいってまなみさん
ふたりとも自分のお財布持参のお散歩です。
ママからは随分遠くまで行ったねと
迎えに行こうかメールが届いています。
ジュースの自動販売機
まなみさん さとしくん
温かくって、ふたりが飲めるものってあるかなぁ
コーヒー、紅茶はいらないな
コーンポタージュはどう?
「パパ、これはマナが買うから」:まなみさん
自分のお財布のお金で買うんだそうです。
冷えた両手を缶を握って温めて
温かいスープはさとしくんは気に入ったようです
「スープっ!美味しいと思うひと、手を挙げてっ!」:パパ
にっこり笑顔の姉弟です。
そして、いつもの居酒屋さんで誕生日会
もうまなみさんとさとしくんも常連さんです。
カウンターのお客さんからも
「いらっしゃ〜い」って声がかかります。
さとしくんが
「ごはんっ!ごはん」って言ってるから
なにより先に大好きな雑炊も出していただいて
まなみさん
酢味噌のホタルイカ
「これっ!美味しい」:まなみさん
「子どもの頃、酢味噌なんて美味しいって思ったかなぁ」:ママ
22日誕生日当日は
パパが遅くなっても
ママといっしょにケーキを作っておいて
先にお風呂に入って
パパの帰宅を待って、ケーキでお祝いすることに決まりましたよ。
そして日曜定番のサザエさん電話
今日は大阪の叔母ちゃんの誕生日
焼津の家に帰っています。
おめでとうを伝えて
「贈ってもらったお酒ありがとう。」:叔母ちゃん
「今、みんなで飲んじゃった。」:叔母ちゃん
そして焼津からママへのプレゼントは明日、金沢に届くようですよ。
ばぁばからは
「お肉も送ったから食べてねぇ」
ご馳走続きの我が家です。
( 1月8日 19:00 )
この痛みを放って置いてはいけないと
朝夕とセレコックスを服用しました。
日頃に鎮痛剤を服用していないと
こんなに効くものか、素人のように驚ています。
ホームドクターの指示で中止した薬剤ですしね
腎機能への影響は、副作用として少ない薬剤ですが
明日以降はどうしましょうか?
お年寄りの行動スタイルが
やけにゆっくりだったり
関節痛を顔で表現したりと
でもね、、今、自分がそうで
納戸に行くために、「土間」を片足で越えること
両足痛があると自由に越せない
母が闘病中に水を逃がす水路的なくぼみを
一歩で越せず、ブロックで埋めて
行き来させたこと
「あのブロックは外さないで」
自分の足のサイズを一歩で渡れない、、
今、そんな体験をしている自分です。
いずれ逝く道です。
ただ、目指すはアンチエイジング