今度の土曜日 3月9日
父の3回忌 亡くなって3年目(2022年3月没)
母の7回忌をいっしょに執り行います。
自分の兄妹と我が家4名
家族だけでの法要になります。
「母との約束どおりに、庭掃除もした」
生前にきれいにする場所をいっしょに決めたから
すっかり遺言のようになってしまった。
冷え込む気温の中で5時間ぶっ通しですから
「修行僧みたいなもの、、かな?」
あとは宗派の決まりに従って
お経をあげてもらう。
なんだろうねー
「無宗教であることを自覚している」ので
日本人としての古くからの慣習に則るだけ
だからといって、無碍に扱うつもりもない。
実際に120%忘却の彼方にあって
法要の事、忘れていたから
妹に電話して日程を教えてもらい
事なきを得た、、だけのこと。
では、忘れないように
次回の「法要」は
父の 7回忌(令和10年 2028年3月)に
母の13回忌(本来であれば2036年8月)
といっしょに行います。
その後のことは、住職さんと相談ですねー
( 気をつけなきゃ)
いやーね、母の1周忌のあと祓いの席
親父も赤い顔して好きなお酒も呑んで
子供たちはピアノ演奏を披露したりして
家族だけの法要で
「もう、1年なのか」って
「お母さんだったら、こうする」
そんなふうにみんなは頑張ってくれている
それは、今も同じ。
個々に感じ方も違うだろうし
自分の思いのままでよい。
その1周忌の法要の数日あとに
父が大怪我をしてしまったこと。
父の1周忌のあと、家族が新型コロナ罹患
偶然だろうけれど
2度も健康を損なう事態にに繋がったこと。
こんなことが二度と無いように
週末、法要の当日、家族全員に
「気をつけなきゃ」って声掛けをするつもり。