だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

初任給 おめでとう

 正確に言えば「初任給」じゃない。

自分と出会うまえ、もう、ずっと前に

そんなこと、経験済みだから、、

 いいえ

自分といっしょになって

子供ができて、、元気なマナさん。

一人っ子はイヤだから

サトくんが生まれて

子供たちが小学生卒業までは

ふたりの近くにいつもいてやってほしい

だから、彼女のお仕事はアルバイト以上のことは

出来なかったわけで

 

 就業は予定より、ちょっと早いけど

彼女のお母さんも長く同じお仕事をされていたそうで

なんとなく「縁」も感じます。

就業先も2か所あって、わからなかたったことから

悩んでいた彼女に

「採用試験は受けるべき」と伝えましたよ

「(こどもたちに)やってあげていたことができなくなった」

「それは、子供たち本人の本気度が試されるときなだけで」

「マイカーで送ってもらえなければ、お願いしてタクシーで行くのもよし」

「それで、いいじゃん」

「お迎えには行けるでしょ」

 

 どうなんですか?

配偶者の扶養から外れて

社会保険料も納める

所得税も控除されています。

 

「これ見て、どう思う?」:ママ

 

 今、自分の会社職員の昇給を考えている真っ只中で

時給のパート職では

なにをしたか、、

(「 以下 、、秘密です。書けません 」)

4月給与支払日 4月30日に有給付与をしました

就業規則」の改訂はしていませんが

「 以下 (同文) 」

若い世代がこの仕事に根付いて、結婚後・出産後も辞めずに

働き続けてくれるよう、そんなひとに優しい会社であるように

制度のあり方は、どんどん変える。

 

 「パパの立場だから言える?、やれる?」

 職員さんも

「本気でぶつかってくる子は、やっぱり眼力(めぢから)が違う」

「言葉遣いを間違わない」

それと、、

いろんな制度を変えてしまうような

「そんな許可をいただいていません」

理事長から本採用時に

「ゆっくりでイイから、急がず」

「職員採用の一本化もしてほしい」

その一言をいただいただけ。

 

 

 

 ママの「支給明細書」

「どう思う?」って聞かれただけで

「どれだけ、この給与明細がうれしかった」のか

それが一番わかります。

 

 きっと、今の生活がありつつ

頂ける給与というのは

「活力」そのものに感じてるでしょ。

それに、ひとりになったとしても、働き口があるのって

「安心」でしょ。

ずっと、死ぬまで夫婦だけど

今だからこそ

「自分の事は自分だけでやれる」ようにしておこう

そして

「初任給、ホントにおめでとう!」