だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

遣り上げました 2024年6月1日

 いつも休暇の土曜日に出勤すると

従業員さんたちが、笑った目をしながら

「今日はいらっしゃるんですねー」

「理事長とみんなのための大切な打ち合わせがあるから」

 なにしろ

世代の違った「女の子」たちなので

ただ、自分の有り様は十分に理解してくれていると

、、思っています。

女の子の後を、いっしょに通用口へ

「知らないうちに仲間みたいにいっしょに歩いていたでしょ」

「なに?遊びに行くの?」

「まだ、終わってないの、、手伝っていただけますか」

「あっ、、ソレ、朝、自分ひとりでやってるの」

「だから、みんなでがんばって」

 

 理事長と面談のあとの会話です。

自分から、どんな打ち合わせだったかは

一切、告げることはありません。

それは理事長からのアナウンスで

また、ランクアップした組織になれるように

伝えていただければと思います。

 

 いつくらいだったろう?

ずっと、独り学び続けて

講演会にも積極的に参加し

どうすべきかを、、その対応策をずっと考えて

その都度、試算を繰り返し

メリット・デメリットを天秤に掛けつつ

「正解」を求め

本日の打ち合わせ。

4タイトルに対して「結論」を出す打ち合わせ

タイトルごとに

状況と思案、そして「結論」をペーパーに示し

ほとんどの事案に了承を得ることができました。

 

 

 あのね、、

キミらが入社したコロナ全盛の頃

まさかと思うくらいの状況にあって

厳密な計算も全くないままに

給与が圧縮削減されていました

「なにが、その日にあったのか」

全員のデータを並べて、間違いを整理して

「あの9月のカットが間違いでした」と

理事長にはお伝えしました。

 

 若い世代を守ってあげられた、、、か?

いやイヤ、自己満足だけなのかも。

新卒者が喜び集まれる企業にしなきゃ。

 



 やりあげたあと

お掃除タイムは来週月曜日

勉強資料と試算を積み上げたペーパーを

シュレッターにかけて、きれいにしよう。

 月曜日はボーナスを指示のように修正して

10日の支給の準備です。