１２月に入って、１週目
年末の気忙しさだけじゃなくって
本当にイラつく１週間でした。
「言うべき事はあからさまに伝える」
医療機関の今後は
このままでは済まない。
１０年で様変わりするはず
自分はそう考えています
では、なにをすべきなのか
「そういうスタンスが基準」
しかし、国政が混とんとして
世の中の変わり方が普通じゃない
マイナンバーカードが健康保険証になる？
与党が吹っ飛べば、そんな悠長なことを
している余裕などなくなる
無駄なコストの掛かる事業は政治の膿といっしょに
吐き出させて役立つモノに再生利用する。
とりあえず、地道に年末の作業をやり抜いて
お正月を迎えよう。
「年末調整」のＰＣへの打ち込みはほぼ終了
まだ未提出の従業員もいますが
ひとりずつ、最終期限を本日伝えました。
１３日には税理士さんと面談して
最終チェック完了の手はずです。
本気でイラついたのはボーナスの支給額のこと
これ以上はお話しできませんが
（管理者にあるまじき、二度と同じことはさせない）
と、報告はココまで。
９日・１０日の土日
翌週が大学の講義棟ですから
やり上げなきゃいけない、自宅のこと
こちらの方が
「お仕事よりも、きっと厳しい」
先ほどまで
ママから、いっぱい依頼事を聞かされました、が
なぜかなぁ
思い出せない？
箇条書きにまとめてみますか、、、
・障子張替えのこと
・畳を新しく発注する
・クリスマスプレゼントは買ってもらったから終了
・クリスマスイブの食事予約（ママが電話で済み）
・ケーキも会社でいただくから、それで良しにするでしょ
「管理職」の顔して
落ち着いてたりすると、
「なにも考えてないでしょ」くらいの
評価になってしまうでしょ、、
・大掃除のこと
・年賀状の印刷
・中庭の寒冷紗を支える支柱が壊れた
・シュレッターも発注しなきゃ
自宅での作業は
えいっ！やぁ！
と一気にたたみこんで
あとで反省会をして、一杯余分にお酒する
でも、間違いなく時間が足りないな！
