だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

梅雨入り、、まえに。

 梅雨入りして、一気に雑草天国になる

(庭掃除もできないからね)

やぶ蚊対策にも

伸び過ぎている木々の剪定も大事

梅雨入りまえに、やるしかない、、わけで。

次のタイミングは「サルスベリ」の花が

終った頃に、もう一度スッキリさせて

来年、正月以降のプロの技に引き継ぐ。

 

 なんだろー

今年はやけに枝が伸びて

竹なんかは、

5月の側溝掃除のときに切って

7月の七夕に丁度イイ

「いや、、大きくなり過ぎてる」

 

 先日、運動会のあと、午後に

カエデとイチョウを4本

昨日、カエデとウメの木、コブシ

モッサリした枝をおろして

せっかくなので、草取りも、、、。

13:00入りで16:40まで

4時間弱の作業でしたよ。

 

 今日8日(土)、九州南部は平年より9日遅く梅雨入りしました。9日(日)は九州から四国で、非常に激しい雨が降り、大雨となる所もあるでしょう。10日(月)も九州南部から関東甲信で雨が降りますが、その後は本州付近は晴れ間がでて、九州北部から関東甲信の梅雨入りはさらに遅れそうです。ただ、16日(日)頃から雨の日が増えて、続々と梅雨入りとなる見通しです。

 

日本気象協会 本社気象予報士 熱中症予防指導員

吉田 友海

 

 運動会 先週の水曜日無事に終了。

年々、規模が縮小され

少子化もあって、学年ひとクラスだと

赤組・白組に分かれるのもなんともねー

練習試合の紅白戦みたいな感覚なんでしょうか?

本来、仲間なのに分断させて

勝敗云々はムリな話。

その上、通常土曜日開催の運動会が

平日のそして午前中のみ開催

これは体育の授業の延長

ドッヂボールの方が児童は喜ぶのかも。

 

 中学校の部活動も焼津市では

2025年からは地域に委託する方針

中体連の大会もクラブ名での参加ってこと

なんだろうか?

学校名の下で参加する意義って

「日本代表」と同じ

その緊張感と責任感があってこその

「部活動」だったはず

存続のさせ方が

教師の働き方改革と相まっての

学校外への部活動の放出になる。

 

 運動会も、、

「緊張感と責任感」がなくなってしまえば

「新記録」といって盛り上げようとしても

大概にして「練習不足」は否めない

身の締まらない試合に「成長」はない。

 

 

 

 

 

 運動会って「体育祭」として

保護者は「応援」するものだった、、が

 コレは「授業参観」と同じパターン

ひょっとして

教室内の方が白熱度は高いのが現代か?

(さみしいおはなしです)

 

 2024年6月9日(日)

 ちょっと気になっていた事があって、聞いて見ました。

運動会 最終種目が「6年生 赤白対抗リレー」

4つのグループで戦いました。

白組の2チームの第1走が

アンカーのたすきを掛けた選手が走り

そして、最終ランナーも同選手が

レース2度目の出場です。

結果は2チームが全体レースの3位・最下位

 

ANS. 「本来のアンカーが2人とも休んだから」

「ひとりは風邪で学校を休み」

「もう一人は、怪我で運動会欠場」

もっと、面倒な理由があるのかと疑念がありましたが

答は単純なモノで良かったです。

 中心選手2名が欠場してしまったのならば

ムードメーカーだったはず、、

静かな「運動会」になってしまっても

仕方ないのかもしれません。