だって、Gaboくん元気です 望郷編

故郷 焼津に住まいして、なにをしようか?

精米 2022

 長く続いた「お米の研究」も

本日の「精米」でひと段落です。

7合と少しのお米になりましたよ

 

 

 

 

 稲の根のはえ方と田んぼの土壌変化を見ると

やはり混み入った植え方をしたパレットでは

分けつも少なく、値の張り方は弱い

そして嫌気性がすすみ、土壌は黒く

腐敗臭が強い。

 さとしくんの研究に使用した丸型の桶(写真中央)でも

真っ黒に土壌変化した桶では根の張り方が弱いことが

同様に見て取れた。

 まなみさんの研究

 3本幼苗×4カ所(A)と3本幼苗×14カ所植え(C)

の比較では(A)の方がずっと健全な成長を示した。

 

             パレットA

 

            パレットA 分けつ

 

             パレットC

 

           パレットC 分けつ

 

 手元に収穫量データがないので詳細な数値の

報告はできないが

お米のひと粒一粒に違いがあったことは確かで

粒の大きさが揃っていたのはパレットAであり

クズ米が多かったのはパレットCであろうと

籾を落とす作業時に実感として感じるところではあった。

 最終玄米として手元に残ったグラム数量は

AとCは全くの同量であった。

 

 実際の田んぼにあっては

広く間隔を空けて田植えをした方が株ごとの生長に

田んぼの日光を葉全体に受けて成長するのだから

著しい差を生じ有意差を持つだろうと予想される。

 今回の研究日程で台風8号が静岡県に上陸した

8月13日についても、パレットCのイネの方が

倒れてしまった株が多かった。混み入った植え方で

根の張りの弱い場合では風の影響も受けやすいのだろう。

 

 

 

(すでに研究結果は提出済なので、提出後の結果をこのページに記録する)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ママがこんなに上手に育てて収穫した「新米」だから

「土鍋で炊飯したい」

うちはリフォームしてオール電化にしてしまった、、

キッチンからお風呂、玄関もとっかえて

だから、、

「IHの土鍋を買ってもイイ?」:ママ

 

 来週には新米をいただける?

「ダメ、、1回は土鍋で練習させて」:ママ

なかにわ田んぼの新米での「塩むすび」と秋祭りは

もう少し先になるそうです。

ちなみに、本日「塩」はご購入です。