こんなに長くアレルギー症状が続くことって
今まで、なかった。
我が家で一番は、さとしくんのはず
でも、今年は花粉症対策のメガネの出番もなく
抗アレルギー剤は服用継続しているものの
症状は落ち着いている。
自分は「ドライノーズスプレー」が今季
4本目、、まだ、手放せない感じ。
あす13日にかけて花粉が多く飛散する所も 黄砂の影響も続く 花粉症の悪化に注意
2023年04月12日14:53
あす13日は、九州から東北にかけて広い範囲で晴れて、花粉が多く飛ぶ所も。また、きょう12日は各地で黄砂が観測されていますが、あす13日にかけて黄砂の影響が続きそうです。花粉症などアレルギー症状の悪化に注意してください。マスクなどで万全な対策を
あす13日は花粉大量飛散も 黄砂の影響も続く
あす13日は、九州から東北にかけての広い範囲で晴れる見込みです。
九州から東海にかけては、花粉が多く飛ぶ所もあるでしょう。
ヒノキ花粉の飛散のピークが続いていますので、症状の続いている方は、しっかりと対策を続けてください。
九州から東海にかけては、花粉が多く飛ぶ所もあるでしょう。
ヒノキ花粉の飛散のピークが続いていますので、症状の続いている方は、しっかりと対策を続けてください。
また、きょう12日は、九州から北海道の広い範囲で黄砂が観測されています。あす13日にかけて、黄砂が飛来する予想で、影響が続きそうです。
黄砂が飛来すると、花粉症などの症状が悪化する可能性もあるため、注意が必要です。外出時には、サイズの合ったマスクを着用するなど、対策を行ってください。
黄砂が飛来すると、花粉症などの症状が悪化する可能性もあるため、注意が必要です。外出時には、サイズの合ったマスクを着用するなど、対策を行ってください。
黄砂や花粉を防いで快適な生活を
春は、黄砂や花粉が飛びやすいシーズンです。黄砂や花粉をなるべく防ぐには、以下のような対策がおすすめです。
①外から帰った時には、玄関を入る前に、洋服や髪の毛についた花粉を、しっかりと払い落としましょう。花粉症でない方も、普段から、この習慣を心がけていただきたいものです。
②換気をする際は、窓の幅は10センチ程度にしましょう。窓を10センチ程度開けて、レースのカーテンをするだけでも、部屋の中に入ってくる花粉の数を、窓を全開にした時と比べておよそ4分の1に減らすことができるという実験結果もあります。
③洗濯物や布団は、できるだけ室内に干しましょう。花粉対策だけでなく、黄砂対策にも効果的です。その際、空気清浄機がある方は、ぜひ一緒に使ってください。綺麗な空気の中で、洗濯物や布団を乾かせば、より快適に過ごせそうです。
①外から帰った時には、玄関を入る前に、洋服や髪の毛についた花粉を、しっかりと払い落としましょう。花粉症でない方も、普段から、この習慣を心がけていただきたいものです。
②換気をする際は、窓の幅は10センチ程度にしましょう。窓を10センチ程度開けて、レースのカーテンをするだけでも、部屋の中に入ってくる花粉の数を、窓を全開にした時と比べておよそ4分の1に減らすことができるという実験結果もあります。
③洗濯物や布団は、できるだけ室内に干しましょう。花粉対策だけでなく、黄砂対策にも効果的です。その際、空気清浄機がある方は、ぜひ一緒に使ってください。綺麗な空気の中で、洗濯物や布団を乾かせば、より快適に過ごせそうです。
黄砂が体に与える影響
環境省によりますと、黄砂の飛来によって、以下のような呼吸器や循環器に係る疾患の症状の悪化が指摘されています。
①黄砂の飛来は、目や鼻、皮膚などのアレルギー症状との関連があり、目のかゆみ、結膜炎、鼻水やくしゃみなどを引き起こすことがあると報告されています。黄砂の濃度が高い日ほど、それらの症状が発症する方が多くなる傾向にあります。
②黄砂の飛来と、呼吸器疾患についての関連が報告されています。黄砂が飛来すると気道や目、皮膚症状の悪化が見られる場合があります。喘息など呼吸器疾患のある人はいっそう注意が必要です。呼吸器疾患のない人でも黄砂の濃度が高いほど咳が出ることが報告されています。
③黄砂の飛来と循環器疾患について関連がみられています。 黄砂の飛来と救急搬送数増加、脳梗塞での入院や心筋梗塞での入院、発症の増加との関連が報告されています。高齢者や糖尿病、慢性腎臓病等の既往歴がある方は、循環器疾患への影響リスクが高いため注意が必要です。
①黄砂の飛来は、目や鼻、皮膚などのアレルギー症状との関連があり、目のかゆみ、結膜炎、鼻水やくしゃみなどを引き起こすことがあると報告されています。黄砂の濃度が高い日ほど、それらの症状が発症する方が多くなる傾向にあります。
②黄砂の飛来と、呼吸器疾患についての関連が報告されています。黄砂が飛来すると気道や目、皮膚症状の悪化が見られる場合があります。喘息など呼吸器疾患のある人はいっそう注意が必要です。呼吸器疾患のない人でも黄砂の濃度が高いほど咳が出ることが報告されています。
③黄砂の飛来と循環器疾患について関連がみられています。 黄砂の飛来と救急搬送数増加、脳梗塞での入院や心筋梗塞での入院、発症の増加との関連が報告されています。高齢者や糖尿病、慢性腎臓病等の既往歴がある方は、循環器疾患への影響リスクが高いため注意が必要です。
花粉対策メガネのさとしくん
この日、8歳の誕生日。
2021年2月28日