就業規則に「有給休暇」の規定もあるんですが
細部まで言い表したに文言はなく
有給休暇の管理は
バラバラの入社日を基準にして6か月後に
10日を付与
減算も忘れがちのペーパー管理
従業員からのクレームも絶えずして
システムの変更もない
というか、手書きで就業規則をなぞっていくので
より、複雑で間違いだらけ。
本日、税理士さんの手助けの中
・有給休暇の付与タイミングを4月一斉にすること
・入社初日に5日を付与し、6か月経過でさらに5日追加
・2年目の4月で11日付与
経理処理システムを利用して
手作業部分を全削除することにしました。
ただ、有給休暇取得する側にも問題があって
「給与処理を終えた先月分で取得日数を変更のお願い」
手書きだからこそ、可能だった変更処理です
「有給休暇0.2取得について」
「0.5の半休は許せても、、0.2はどーでしょう」
今後は給与計算上の「0.2」承認せず。
中学1年生、
給食、各教科授業は13日(木)から
今週3日間は「オリエンテーション」です。
・自己紹介
・写真撮影
・クラス写真撮影
・学級組織決め
・発育測定
・学級目標決め
・班決め
・掲示づくり
・日直の仕事
・朝の会、帰りの会の確認
・学年集会
・生徒集会
・道徳びらき(授業開始)
さとし君の方も
どの委員会を担当するか、決まったそうで
「環境委員」第一希望です。
前年まで、まなみさんが「環境委員長」でした。
4年生の委員会体験で
「一番最初にあてるからね」:まなみさん
(本当にそうしたの)
「一番目にあいさつしたよ」
そんなことは、みーんなが知ってること、、らしいです。
ご本人、うかない顔で下校したのは
後期の学級委員を指名されて決定したそうで、、
(まなみさんも5年生で学級委員してました)
「後期の方が大変だからな」:担任先生
パパと同じこと先生が言ってた、、。
こんなふうに、任されて一皮むける
「学級委員なんて一番簡単なんだから」:まなみさん
「あとはピアノも弾きたいね」:ママ
そういう、まなみさんも、、
「パパに言ったの」:ママ
「まだ、言ってない」
「えっ?バスケ部ダメだったの?」
(ちがう、、そうじゃない)
(名称はさだかじゃない)
「マナちゃんも、学級委員に選ばれたんだって」:ママ
(マナの方は、至って普段通りで緊張の様子はなし、、)
「姉弟でも、うけ方がこんなに違うんだねー(笑)」:ママ