20締めの企業で、締め後の多忙日ですが
午前で仕事を上がって、本日、さとしくんの授業参観
今まで1~6年生を半分に区分けして2日間に分けて
参観日としていましたが、そろそろ5類の仲間入り目前
「もう、いいんじゃない?」ってことでしょう
実際の感染者数はわかりません。
現状(当医院)
・「陽性患者報告」は65歳以上の患者のみ
・1日の陽性患者も多くてひとり
本日の授業は「漢字の起源」
象形文字のかたちから、出来上がった「漢字」はなに?
グループ討議も含め
クイズ形式に保護者も参加して良い
普段の授業とは違いますが
新しいクラスメイトがどんなふうに馴染んでいるのか
また、どういうふうの役割りでいるのか
騒がしいくらいの盛り上がりがあって
雰囲気から普段を予想するって感じでしょうか。
昨年度までは
まなみさんと2ヵ所訪問で
どちらともに、ぜ~んぶ観ることはありません
前回は(旧)6年生が学年合同で発表会
体育館で大掛かりに実施して
2つクラスを行ったり来たりすることが
できずに、結果、さとしくんの参観は
ほとんど観ることもできず
(本人はそれが「良し」だったようですが)
ですから、、今回はクラス懇談会まで含めて
全時間を5年生ひとクラスに集中。
担任先生は
まなみさんが4年生のときの担任
そこから、4・5・6年と進級した3年間を
いっしょに上がって担任。
所作というのか
良い先生であることを十分に認知しているわけで、、。
まなみさんの(旧)6年生世代は
いろいろな先生方に褒められた、そして頑張った
頑張り続けて、完成した学年だったんだそうだ。
この5年生たちは違ったカタチで
「素晴らしい子たちだった」と言っていただける。
そんな6年生になれる素質があると思っている。
新1年生に対して「3つの宝」をひとつずつテーマに
劇にする、、持ち時間は1テーマ1分の寸劇
創作し始めたときは、ひとりずつがやりたいことを
つなげるから3分以上になっていた。
先生が出張で不在の間に
「自分たちは1分でまとめました」:児童
自分のやりたい事よりも、友だちを認めて
さらに友だちをつなげて調整することができた。
「夢に向かって、とことん追求していってください!」
「そして、新しいリーダーの姿も期待してます。」