「体調管理ができないようでは」
「仕事で評価されても、ダメ」
ホームドクターに直言されて
特別、思うところがあったわけでもないけれど
なにか、なんの、タイミングが合ったのか
「子どものためを思えばねー」と
昼食のお米をちょこっと盛りにする当院医師がいて
女性の職場で
ハードワークせいか、結構、食べちゃう子がいて
すごいねー太らないよねー
「いえ、つくとこにつくの」
「そう、痩せなきゃ!」って呪文を繰り返す子もいる。
ちゃんと、コントロールしてるんだろうねー
(会話から聞き取っただけで、インタビュー記事ではありません)
自分は、ゴールデンウィークまえの4月13日から
「まずは晩酌量を減らそう」
そんな、目標だけ思い浮かべて
ゴールデンウィーク中はほとんど、呑んでたと思います。
ゴールデンウィーク明けの5月8日(月)から
「週5日間の休肝日」
ノンアルコールビールをいただく
それは1本だけにして
ダラダラ食べるのもやめること。
そうすると
一番最後まで食卓に居座ってた自分が
あっという間に一番最初に夕飯が終る
あの時短は
せっかくの料理に申し訳ない感じもするわけで
席を立って、食器をシンクにおいて
熱いコーヒーを入れる
それで、いっしょに
「ごとそうさま」を言えるくらいかな。
「体重計が壊れてる」事件もあって
体重の減量は目立つところではなく。
肝機能検査値はどれだけ改善できるか
(γーGTP高値は気にしたことがないから、、)
腎機能数値についてもeGFR
これは、体重低下でかなり改善する数値
それだけで、そのまんま正常値になる、、はず。
目立って、体重が低下したのは
休肝日5日にして、1か月経過した頃から
ワンサイズ下のスーツが着用できるまでになり
逆に、去年購入したサマースーツのウエストが
ぶかぶかになる。
( 庭に咲く花シリーズ )