本日、インボイス受け側の契約
7月7日に社員への説明会をお願いし
名古屋から、わざわざ出向いて来ていただいています。
前職は小学4年生の担任先生だったそうで
教員採用試験では力及ばず
就職は「講師」として採用
担任をし、専門は「英語」。
「講師」での採用は
「子どもができたら辞めなければならず」
悩んだ末に、辞職し再就職をしたんだそうだ。
それでなくとも
「教職」は不人気な商売で
「働き方改革?なにが、、毎日10時過ぎですって」:K氏
教師のなり手不足は深刻で
現場には最低限の人員しかいない。
自分も教育課程を取得して
教育実習が出来ていれば、教員になっていた可能性が高い
卒業研究において外書購読のミスで
「一定の光の照射が必要」だったことを見逃して
植物の栽培からやり直し、夏休みもずっと
大阪にいて、卒論にあたってた、、、。
それで、教育実習の方を断って、対処したわけだ・・・。
教員の道を選んだ友人もいるが
「いろいろと大変」で苦労が絶えない
特に成績表の時期が厳しかった、、と聞く。
酔って、電話すると
(成績表??)「なーに、えいっ!|ω・`)ノ ヤァ」で
やっちゃう。
(とも、言ってましたが淡路島のカレは元気でしょうか)
うちの親戚に「教員」「教頭」「校長」など
先生たちが結構多いんです。
そっかぁー
全校生徒のまえで
(どんな顔して)
お話ししてたんだろう
いやぁ、ホント見てみたい。
子供たちが学校で体験すること
目の前で見ているわけじゃないから
詳細な事はまるで、わからない。
7月の三者面談
「パパも入ってくれる?」
(行けたら、いっしょに行くつもりです)
ただ、幼稚園の頃からのお便りなど
スキャナー画像にしたり、文章で記録してあります。
リンクする本人たちの写真があればいっしょに保存して、
ビデオはビデオクリップにまとめる。
現場での「記憶」なのか
ビデオを見直して「覚えた」ものか
子供たちは「覚えてるー」と言いますが
すでに、当時の友達の名前がわからなくなってたりもするわけで、、。
あの日の自分が恥ずかしかったりもするでしょうが
「記憶」を「記録」してあると
思い出せなくって、やるせなくなったとしても
ちゃんと仕訳して、登録してありますよ。
自分が見直すことは、ほとんどありませんが
いつか、「家族図鑑」を正式にまとめて
ブログアップするのも、イイかなぁって思ってます。