２０２３年１０月９日（日）
ちょっと前まで夏日だったのに
いきなり通常の「秋」に突入した感じ
８日は海釣りで
今年初めての長袖シャツに上着だった
それでも現地では暑くって
上着はクーラーボックス近くに置いて
腕まくりしてたかなぁ
あまりに釣れないと、体も動かさないから
寒くもなるんですが
昨日の釣りでは
引っ掛かりが多くって
仕掛けを力糸から持ってかれるシーンが
何度もあって
返って熱くなっていたから
（まだ直してません）
「力糸を買ってこなきゃ」
そして３連休中日は
雨混じりの天候で
Ｔシャツのさとしくん
ママとじぃじ・ばぁばのところに出掛けて
帰りは寒かったらしく
ＶＯＸＹくんに積んだ自分の着替えシャツを
上着代わりにして着込んで帰宅。
まなみさんは
午前中は部活動で
昼食後はクラスメイトとどちらかにお出掛け
当初は自転車で集合のはずが
雨になったから、徒歩集合して
どこに遊びに行ったのやら
（ママは知ってる）
約束通りにママの携帯に
「お迎えに来て」の電話があって
すぐにお迎えに出発するママでした。
３連休中日
お隣からいただいた大きな栗
久しぶりに「栗きんとん」を作ろう！
高知在住の頃に
四万十栗で作ったのが上手に出来て、それから
毎年のイベントになりましたねー
高知では
晩酌は「ダバダ火振」（栗焼酎）もなつかしい
家族全員で手作りお菓子（高級菓子）
単純な工程ですが面倒で
すり鉢で擦って、砂糖で味を調えて、形成する。
その前の
茹でて、皮むきし、実を取り出す
これも一苦労。
でも、家族全員で取り掛かると
毎年のことだったから、手際も良く
また、今年も美味しく出来ましたよ。
栗をいただいたお隣にお返しし
そして、ママの実家にもお届けしたわけです。
大きなすり鉢は
「砥部焼梅山窯」
２０２２年１月３日
写真は一昨年のお正月
自然薯のとろろ
この日はお酒のあとに
とろろで蕎麦しゃぶをいただいています。
砥部焼のすり鉢は我が家でが大活躍なのです。
2016-12-06
自然薯
家族
１２月４日（日）
道の駅で購入した自然薯
まなみさんとさとしくん
すり鉢、すりこ木のお手伝い頑張ってくれましたよ
実際、山で収穫した自然薯に比べると
粘り気とか香りは養殖ものでは真似できないものですが
水っぽくはなく、粘りもあり
苦労してすりこ木をあてる
Ｊ１の昇格決定戦の前半４５分間
みんなで交代しながら、頑張りましたよ
我が家では蕎麦つゆでのばして頂きます
マグロを漬けにして山かけ
日本酒には最高の肴になりますねぇ
そして、この山芋を蕎麦つゆ代わりにして
温かいお蕎麦を手繰る
しっかりすり鉢にあてているから山芋は滑らかで
喉ごしがイイ
仕込みに時間が掛かる分も含め、贅沢な食事です。
まなみさんとさとしくんは
少しだけお蕎麦の上に山芋を乗っけて、山かけ蕎麦
怪しいモノに見えたかもしれませんねぇ
（ お話しを現在に戻して ）
２０２３年１０月８日（日）
急に秋めいて、気温が下がったわけですよ
これが普通の「秋」なんでしょうけど
いきなり、衣替えをしなきゃぁと
思わせる気温になりました。
