我が家で２回目のワクチン接種をするのは
小学生のさとしくん
中学生・大人は最初の１回で終了。
今季のインフルエンザは通常の流行とちょっと違って
これから、寒さが厳しくなったときに
どんな状況になっているのか、予想がつかない。
こんなに長く流行期が続くのか？
コロナワクチンについては
ウイルスの変異と病態の差異にもよりますが
リスクがあまりに大きく
我が家では接種禁止としました。
副反応の域でなく、殺傷する効能は薬剤ではない。
実際、インフルエンザ予防接種についても
どれだけの効力があるものなのか
ほとんど、無意味なんじゃないか？
重症化を防ぐ、、
正直、眉唾な情報です。
なぜ、このふたつのワクチンをはっきり区別できるのか
それはインフルエンザには特効薬があって
服用した翌日には熱は平熱になって
病状は落ち着くという「治療の流れ」が確実
特効薬はない
そして、ただの風邪で終わる症例が多い、がしかし
インフルエンザ様の高熱がしつこく続いて
「このまま死んじゃうじゃないか」って
罹患者は語っていました。
そんな症例がありつつ
微熱だけで他の症状はなかったっていう人もいて
症状に決まりもないし、治療薬もない
その上、ワクチンの副反応は薬剤と言えない性質。
「治療放任」
厚生労働省データ
静岡県内中部・西部・東部
土曜日は、、
午前中に内科ホームドクター受診
午後１５：４５に予防接種の予約
まなみさんは部活動がある。
