ゴールデンウイークが終わって
うん、、勤務日より休日の方が疲れる
アレもコレもと、やらなきゃいけいないと決めたことが
盛り沢山で、少し始めてそのまんまになってる。
「ゴールデンウイークにやらなきゃリスト」
・バスケゴールのフェンス側にネット 済
・蘭の寒冷紗設置 未定
・蘭の株分け準備 未定
・自由研究のテーマ 来週末までにテーマ立案
・家庭菜園準備 来週 野菜苗購入
・庭の草取り GW分 済
・ゴールデンウイーク中に側溝の掃除 済
・カツオの藁焼き 1回 済
・七輪パーティー 1回 済
・流しそうめん 未定
・家族旅行について 未定
・自動車保険申し込み 済
・スティームフューチャースクール申込 済
サトくんの「生物学好き」は全面的に応援します。
ゴールデンウイーク最終日にレポートを書いたんですが
ひとりで長いこと、机に向かっていました。
途中、マナさんを連れてふたりで
焼津市立図書館、買い物をして2時間後帰宅すると
同じ格好で「悩み続けて」いましたねー。
学校の宿題ならば、集中力の持続はは20~30分
「今日中に遣り上げるよ」
約束どおりに、何度も書き直しながら完成させましたよ。
去年の夏の理科自由研究 「考察」は
やっぱり同じように、最後までひとりで遣り上げたのですが
こういうこともあった
そのあと、修正したのは、、
だから、こんな結果だった?
一番、興味のあったことは?
一番、面白かったことは?
1枚1枚のスライドに自分なりの課題を持っていたので
ストーリー仕立てが自然に出来上がっていたようです。
面白い見方をしていたし
「立派な研究論文になっている」
「理屈が違っていても構わない目の前の事実だから」
「手直しするところはなにもないよ」
ご本人、思いっきり喜んでいましたよ。
小学生であっても、自分が導き出した結果が
「認められたこと」
それは研究者の一番の喜びのはずだから。
親父の残していった「蘭の鉢植え」
いろんなものを枯らしてしまったので
これから、勉強?して
なんとかします。
併せて、
サトくんの新しい研究テーマを中心に
庭の造りを少し変えてみようと考えています。
必要な庭木を植え込む
あるいは、鉢植えを並べる。
経済的な後押しはソレくらいかな。
マナさんの方も中学2年生として
自由研究を遣り上げますよ。
マナさんの場合は研究者視点ではなくって
将来のなりたい職業だったり
より具体的な「生活」にむすびつける
その接点を楽しむ「自由研究」で
目標とする成果を、企業人のように追い求める
漠然とした「科学」では許せないのかも。
職人的な要素が強いので
見ていても、実際に楽しい。
ただ、中学生はご本人が思っていた以上に
忙しいみたいで、許せられる時間がどれくらいあるか
の方が問題かも。