本当なら、夏の間に出来上がっているはずのモノ
まなみさんの誕生日プレゼントだったような気がする。
ずっと、それっきりになっていた「約束」のひとつ
バスケットボールのゴールを中庭に設置すること。
なんとなく冬までズレたのには
いろいろと訳もあるんです。
学校体育の部活動は
自分が思っていたより、ずっと衰退していたこと。
それが理由じゃなくって
学校教育そのものが方向性を見失っていて
なにをしたいのか?やらせたいのか?
大学に入学しても
奨学金を返せずに自己破産、、ならば
そのまま就職した方が利口。
やはり、ココでも政治の堕落、失墜が原因。
社会に対して「おべっか」するのではくって
「社会の見方」「政治への解釈」をちゃんと教えることが重要
例えば、自分は子どもたちに
「新聞」はきっちり情報を伝えるツールではなくって
1対1の2人称であれば
正しさはお互いに50%ずつであって
「ヒトが書いたことである以上50%は虚偽である」
「他人の思いが入り込んだ文書に100%の真実はあり得ない」
真実を見ることは難しく
知識を蓄積し、視点を多く持つことで
全容を知ることが重要であると、、。
( また、話題がズレてる )
26日(日)4連休の最終日
バスケットのゴールを
すっごい時間をかけて
(到底、2時間じゃできません)
なんとか、ゴールを設置、、、
(完成は来週の日曜日予定です)
ストレス解消に
どーぞ、使ってやってください。