昨日２８日（月）に１２月賞与について
理事長から着地オーダーがあって
従業員さんたちの支給額の枠組みが完成し
最終指示を明確に示した「賞与」をファイル化した。
かなり頑張っていただけた最終金額
とくに若い世代に
「これからも各人の仕事場でチャレンジして欲しい」
という結果になっている、、はず
そいう事実を明らかにして
近い将来に来るだろうと考えられる逆風にも
負けない大きな求心力になって、いくべくして
将来の新しい仲間も呼び込んで欲しい。
ただ、冷や水をかけてしまうこと
昔からのやり方は、なにもかもに通用しない事実を
理解できないと、すべてが崩れて堕ちる
そんな逆ベクトルをかけてしまうのは
残念であるが
その方向性が結論になるのなら
「それだけだったということ」
（自分にしかわからない文書で申し訳ありません）
本日、年末調整の入力に
「こんなに時間がかかるとは」
いちいち、発信の準備不足
「こちらからの指示・調整不足」が原因。
去年はこんなマズイことはなかった
とくに１店舗からの回収された帳票のほとんどが
未入力のまま送り返されている
計算チェック以前の記入までココの仕事？
放り投げて帰宅しても良いのだが
残念ながら、そういういい加減な性格ではない。
（ある意味、短所なのかも）
明日は早めに切り上げて帰宅しよう。
