今日も暖かった
帰宅の頃もコートはいらない、くらいで
でも嵩張るし着てたけどね
さとしくんと帰りのコンビニで合流して
何気に「クーリッシュ超やみつき練乳」
ママには
「ジャイアントコーンチョコ&ミルク」
暖かい気温に雰囲気で「アイスクリーム」
でも、今は「真冬」ですから
今季最強の寒波が今週中ごろにはやってくるそうですよ
今季最強の寒波襲来へ 広範囲で警報級大雪の恐れ 各地の大雪警戒期間は
2024年01月22日18:20
藤川 徹
この先、24日(水)頃をピークに、日本付近の上空には今季最強クラスの非常に強い寒気が流れ込む見込みです。日本海側では断続的に雪が降り、大雪となる所があるでしょう。雪雲は太平洋側の地域にも流れ込み、積雪となる恐れがあります。これから各地で降る雪の量や、大雪への警戒期間などをまとめました。
年に一度レベルの非常に強い寒気
明日23日(火)の夜から24日(水)にかけて、日本付近は冬型の気圧配置が強まり、上空約5,500メートルには非常に強い寒気が流れ込むでしょう。大雪の目安となるマイナス36℃以下の寒気は、東海や近畿、山陰まで南下し、石川県輪島市の上空にはさらに強いマイナス40℃以下の寒気が流れ込む見込みです。これは年に一度レベルの寒気で、雪雲の発達に大きく関係します。
広い範囲で警報級大雪の恐れ
赤色で示される地域は期間内に大雪警報が発表される可能性が高く、オレンジ色の地域は雪の降り方が予想より強まった場合に大雪警報発表の可能性がある地域を表しています。ご覧のように、広い範囲で警報級の大雪となる恐れがあります。上空の寒気が非常に強いため、雪雲が発達し、同じような場所で一気に雪が降り積もる恐れがあります。
1メートル以上の雪が降る所も 局地的にドカ雪の恐れ
これから25日(木)にかけて、24時間ごとに降る雪の量は、いずれも多い所で以下の通りです。
<22日(月)18時~23日(火)18時>
・北海道 50センチ
・北陸 40センチ
・中国 25センチ
・東北、東海 20センチ
・近畿 15センチ
・九州北部 10センチ
・四国 5センチ
・九州南部 3センチ
<23日(火)18時~24日(水)18時>
・北陸 70~100センチ
・東北、東海 60~80センチ
・近畿、中国 50~70センチ
・関東甲信 40~60センチ
・北海道 30~50センチ
・四国、九州北部、九州南部 10~20センチ
<24日(水)18時~25日(木)18時>
・北陸 70~100センチ
・東北 60~80センチ
・近畿 50~70センチ
・東海、中国 40~60センチ
・北海道、関東甲信 30~50センチ
・九州北部 5~10センチ
<22日(月)18時~23日(火)18時>
・北海道 50センチ
・北陸 40センチ
・中国 25センチ
・東北、東海 20センチ
・近畿 15センチ
・九州北部 10センチ
・四国 5センチ
・九州南部 3センチ
<23日(火)18時~24日(水)18時>
・北陸 70~100センチ
・東北、東海 60~80センチ
・近畿、中国 50~70センチ
・関東甲信 40~60センチ
・北海道 30~50センチ
・四国、九州北部、九州南部 10~20センチ
<24日(水)18時~25日(木)18時>
・北陸 70~100センチ
・東北 60~80センチ
・近畿 50~70センチ
・東海、中国 40~60センチ
・北海道、関東甲信 30~50センチ
・九州北部 5~10センチ
自分たちは、淡々と普段の生活をするだけです。
雪の厳しさを知っているだけに、身につまされる思いです