今週末の金曜日
5年生最後の授業参観があります
授業参観の欠席は1回だけかな?
ママは皆勤賞でお邪魔しています。
「そうしよう」と決めて
お仕事は半休なり有給休暇もしくは
ちょっと仕事を抜け出して
時間の許す限り参加するのが自分流。
なにか心配とか、担任に伝えたい事があるとか
そんなんじゃなくって
学校生活を如何に楽しんでいるか
我が子だけではなく、児童・生徒全員が
面白い事、してるか探しているか?どうか?
だから、掲示物などは、斜めに読み倒して
目に留まったことは、写真にも残します。
先生方のご指導が隅々までにゆき渡ったものは
基本、つまらない。なにをしても未熟なのは
あたりまえなわけで、変にまとまると
成功というより、違和感でしかない。
それと、クラスの中で役割分担は自然と決まっていて
廊下に貼り出された掲示物でも
・漢字の間違い
(コレはママが見つける)
・演題と回答内容がアンマッチ
・単純に「奇抜」
・秀才的な模範解答
・笑わせたいだけなんじゃない?
画一化されないのが、微妙なバランスを持たせて
ひとつの「クラス」を創り出すはず
きっと、ひとりでも、ひとつでもそのパーツがなくなったら
「クラス」のムードや色合いが保てなくなる。
小・中学校の楽しさは、そんなところにある。
金曜日は午後休
代わりに土曜日の午前中は出勤の予定。
授業は「音楽」なんだって
1時限、なにをするんでしょうか?
マナさんのときも「音楽」あったなぁ
今まで姉弟同時に参観授業で
行ったり来たり?
あるいは決め打ちして、どちらか一方だけ
そのあたりも難しかったですねー
2023年2月7日
『おうちの人への感謝の会』
6年生最後の授業参観
自分はマナさんの卒業式には不参加でしたが
小学校3年から6年までの3年4年間積み上げた成果を
きっちりと拝見することができました。
転勤族の娘として、ホント頑張った4年間。
「4年だけで勝負できちゃうのがすごいと思う」
さて、さとしくん
合奏ではピアノ担当なんだって
本日、はじめて聞かされましたよ
「えー、練習しなきゃ」
「大丈夫なの」
男の子がピアノ弾く、、って格好良過ぎる
ママの方がドキドキしていると思うよ。
そして、この春から
新しいことに挑戦するさとしくんでもあって
学校生活以上に楽しさ100倍かもね
「春はきっと、忙しいんです」
・高草の「キスミレ」
高草山に登る500mの山ですが
ちょっと前まで、毎週登ってたのに
(ちょっと=何十年)
汗だくになって、休憩なしではもうムリ。
子ども達は走って登るから許せない体力の差
・両親の3回忌(父)と7回忌(母)の法要
これから先の法要は、同時に執り行います。
我が家の場合、みんなが毎日、お線香をあげてくれるし
お墓も仏壇もきれいだし
改まって、気難しく考えなくっても「良し」
それが、自分の判断です。
この日、まなみさんは部活動で
「3年生を送る会」があるんだそうです。
「プリント見たでしょ、3月9日なの」
「えっ?なんの日?」(また、忘れてました)
「そうかぁ、重なっちゃった?」
マナさんの気持ちで、法要は不参加でも構わないよ。
「ちょっと、考えてみる」